PB機「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~GO 」11月上旬より導入開始/ダイナム

2019.10.08 / ホール


全国にパチンコホールを展開するダイナムは、豊丸産業と共同開発したパチンコ新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~GO」約500台を2019年11月初旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入を開始する。

このたび開発したPB機は、ダイナムと豊丸産業がスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付きパチンコ機。大当り確率を約1/99.9(設定1)とすることで、初当りまでの使用金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様となっており、パチンコユーザーの声を反映した特別な一台となっている。

(1)『 P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~GO』の特長
・大当り確率は1/99.9(設定1)で、より大当りを体感しやすい仕様。
・華牌道の継続率は約65%(設定1)以上。
・盤面上や風車には「ごらく」専用デザインを掲出し、見た目を差別化。

(2)機種概要

同社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していくという。

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