検証〜パチンコホールの業務はPythonで自動化できるのか?〜【業務効率化ウォーズ】(PR)
2026.02.17 / ホール先に言っておくが、この企画は順調に進めばラッキーな案件だと思っている。なぜならやろうとしていることが、「プログラミング未経験者のPython習得」という難しすぎるミッションだからだ。
難易度を例えるなら、まだプレーしたことのないゲームをハードモードより上のエクストラモードでクリアするようなもの。つまずくし、止まるし、「もう無理だ」と思う瞬間も何度も出てくるはずだ。それでも、業務の自動化を目指して立ち上がった男たちの成長を見届けていただきたい……。
(本企画は、株式会社ENTER提供の検証型記事広告です)
第1回目〜激動のキックオフミーティングに参加者全員ビビるの巻〜
……というわけで始まったガチンコ検証企画の「業務効率化ウォーズ」では、まったくのプログラミング未経験の上記3名に被験体になっていただく。投与される“新型ワクチン”は、株式会社ENTERが提供する「業務自動化研修」である。
全10回に及ぶ「Python」の研修を受けることで技術を習得し、自らの業務を自動化できれば成功。できなければ失敗。極めてシンプルなルールとなっている。
1月某日。「業務効率化ウォーズ〜キックオフミーティング〜」と銘打ったオンラインミーティングを開催した。
1月某日、新企画に名乗りを上げた3人の男たちが集結した
(左)平川商事 KEN
Xフォロワー3.6万人のインフルエンサー系パチンコ業界人。アロー松原店で勤務中。苦境ほど力を発揮するバイタリティーはあるが、プログラムはまったくの未経KEN。店舗分析などにPythonを利用したいという。
(中)キング観光 水谷
キング観光の業務支援本部本部長、執行役員でもあるちょっと偉い人。10年以上前にExcelのマクロを組んだ経験はあるが、すでに忘却の彼方。社内に散らばるデータを自動集計して統合させたい。
(右)PiDEA編集部 ワセダのI爺
齢66歳。業界誌歴35年以上のでぇベテラン。最近になってようやくChatGPTを使うようになったが、正直コードを読むどころか細かい文字が見えづらいお年頃。最年長でもPythonスキルの習得なるかが見もの。
本企画の、講師役となるENTERの田中先生からカリキュラムが説明されていく。
「今プログラマーは8割9割の人がAIにコードを書かせています。これを〝バイブコーディング〟などと呼んだりするのですが、プログラミングの知識がないと、途中で止まったりしてしまった時にどこが悪かったりしたのか原因追求をすることができません。結論、一から学ぶ必要があるということです。研修では全10回の講義をクリアしていいただきます。作業的には8割9割を生成AI使って書いてもらう簡単なものですよ(ニッコリ)」
「簡単」というワードを間に受けていない雰囲気を漂わせる参加者たち。
どうやら田中先生の話によると、講義を受けたあとに課題で知識を定着させる。自身が「分かる/分からない」部分を理解することが必要になるため、講義の間に〝宿題〟が発生するという。
参加者たちの眉がピクリ。誰ともなく質問が飛ぶ。
「宿題ってのはどれくらいかかるものですか?」
「そうですね、大体1週間あたりで10時間くらいですね(ニッコリ)」
そうなのだ。Pythonの基礎を定着させるために行う必要がある反復練習のようなもので、何度もコードを書くという宿題が結構ハードなのだ。10時間/週。田中先生の発言を聞いた刹那、参加者は皆「ウソだろおい」と天を仰いでいた(笑)。
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ハードな宿題ではあるが、課題をこなす過程で分からないことがあれば田中先生にSlackで質問をすることができる。これは今回の企画だけではなく、本研修のデフォルトのサービスのようだ。
ちなみに、参加者の方々がなぜ本企画に参加してきたのか。Pythonによってどんな技術を習得したいのか。それぞれの課題設定はこう。
●KEN→「競合店の販促・取材情報などを定期的に収集」
●水谷→「社内で分散管理されているExcel・CSVデータを一元化し、活用できるデータに整理」
●I爺→「WEB上での情報収集・レポート作成の自動化」
実はこの課題設定が非常に重要で、Pythonによって何を実現したいかが明確な人ほど、習熟度合が高まっていくものらしい。
田中先生曰く、「おそらくどれもPythonの得意とするところだと思います。想像するものはだいたいできると考えてもらっても大丈夫です」とのこと。
すかさずKENが声を上げる。
「仮に僕が想像したことも、エンターさん的にはできるようにしちゃうわけですよね。それできるようになったら僕会社でもっと活躍できるじゃないですか。僕らこれできたらかっこ良すぎますよ。俄然やる気になりました。ねえ、水谷さん。僕ら勝ち組ですよね」(KEN)
「宿題10時間/週って何年振りだろう(笑)。今までの最高齢が40台後半ということだったので、I爺さんが66歳ですよね。自分51なのでいきなりナンバー2に踊り出ちゃったけど、自らの市場価値を高めるために頑張ります」(水谷)
近年、AIなどを駆使した業務効率化が社会全体で実現しつつあるが、Pythonなら、業者に依頼して1カ月以上かかっていたようなシステムが、半日でしかも無料でできてしまう。
そんな未来を勝ち取れるのがPython。彼らの挑戦はまだ始まったばかりだ。(続く)
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