32ゲームのドキドキ「沖7」を発表/マルホン

2017.01.25

1月25日、マルホンはパチンコ新機種「CR沖7」のプレス発表会を東京支店ショールームで開催した。

人気沖スロをイメージしたハイビスカス告知が特徴の、オリジナルコンテンツ機がマルホンから登場。

スペックは大当り確率約1/197.4(高確率時は約1/24.5)、36回転のST(電サポは32回転)突入率80%、通常時8個保留のライトミドルタイプ。大当りは払い出し出玉1365個の15Rと払い出し出玉364個の4Rの2種類で、振り分けはそれぞれ50%となっている。確変非報知のため大当り後の32回転は常に期待感が持てるようになっており、ボタンプッシュでハイビスカスを光らせるという沖スロのようなゲーム性が特高。また32G周期で大当りを期待させる演出が発生したり、大当りが期待できるとされるゲーム数でランプの色が変化するAI解析といった、個性的な演出も搭載されている。

プレス発表会にはゲストとしてセクシー女優の天使もえが来場。「たまにパチンコに行くことがありますが、この機種は大当りが分かりやすくて良いですね」と感想が語られた。また同社営業本部の田中久也本部長からは台数限定スペシャルプライスでの販売が行われることや、バリュースとしてこれまでのリユースとは異なり工場返却不要で新台が提供される新プランも発表されている。

導入(開店)日は3月6日を予定。

CR沖7, プレス発表会, マルホン, 沖ドキ!