2400×65%の衝撃「フィーバー バイオハザード リベレーションズ」/SANKYO

2018.10.02

9月21日、SANKYOはパチンコ新機種「フィーバー バイオハザード リベレーションズ」のプレス試打会を上野ショールームで開催した。

「バイオハザード リべレーションズ」はカプコンから2012年に発売されたサバイバルホラーゲームで、「バイオハザード」シリーズの「原点回帰」をテーマとして製作された作品。「フィーバー バイオハザード リベレーションズ」のスペックは大当り確率1/319.7のV確ループタイプで、確変割合はヘソ大当たりが40%(非突入時の時短100回転を含め約51.6%)、電チュー大当りは65%。電チュー大当り時の確変は全て払い出し2400個の16R大当りが期待でき、また初当りのヘソ大当りでも16R確変比率25%と、高い出玉感が期待できるのが特徴。演出では原作ゲーム同様の予測不能な意外性がポイントで、役物の突然落下、タイミングのズレ、ボタンから即クリーチャー登場などのスリリングな展開が楽しめる。ほかにも810(バイオ)停止のチャンス目から発展するイベントでは仲間が登場すればチャンスアップ、RUSH中のバトルでは制限時間が伸びるほど期待度アップなど、ゲームさながらの演出を搭載。

導入(納品)日は11月4日を予定。

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