<徹底解説!>東日本最大級の巨大パチンコ市場、池袋

2023.11.11 / ホール
ここが今話題の激アツエリア、池袋だ!

池袋パチンコ商圏の歴史-老舗の閉店と関東大手の進出

2023年10月現在、JR池袋駅周辺には、13店舗のパチンコ店が密集している。
設置されている遊技機の台数は6181台(パチンコ3256台、パチスロ2925台)。これは新宿の7店舗6347台に次ぐ市場規模である。そして年末年始には、「楽園池袋グリーンサイド」のグランドオープンが控えており、仮に楽園2店舗の総台数が2000台を超える規模になれば、名実ともに池袋が東日本最大のパチンコ市場になる。

そもそも池袋は、パチンコのメッカとして上野と並び称されていた。 
2005年時点で、池袋を要する東京都豊島区(主要駅:池袋、大塚、巣鴨)には、P-WORLD登録ベースで75軒以上のホールが存在していたのだ。しかし2012年、広告宣伝のあり方の厳格化以降にどんどんその数を減らしていき、2015年以降のいわゆる旧MAXタイプ機と高射幸性パチスロ機の段階的な撤去を経て、2018年の規則改正時点で豊島区内の店舗数は30軒を切ってしまった。

池袋で数十年、パチンコ店を営んできたホールの店長は言う。

「長年営業してきた老舗パチンコ店や、4号機時代に名が売れたパチスロ店が閉店し始めたことで、池袋商圏でも、ひと区切り感が仲間内で生まれてしまい『閉店』を選択したホール経営者も少なくないと思うんですよね」

近年、池袋で60年以上営業していたパールが閉店。スロッターの聖地と呼ばれた新宿店に続き池袋西口グリンピースが閉店。独自の営業手法と旧Twitterでその存在感を誇示したパーラー富士も閉店。そして池袋の組合長ホールである遊大陸が閉店と、池袋の歴史に名を刻んだ老舗が相次いて営業のシャッターを降ろす一方で、マルハンや楽園、PIAやジャパンニューアルファなどの関東大手が市場を席巻した。

特に楽園池袋は、全国でもトップレベルの高稼働店で、平時でも75%程度の稼働を誇っており、業界関係者であれば一度や二度は視察に訪れたことがあるホールであろう。

前述の店長は言う。

「今もJR池袋駅周辺では、中小規模のホールがまだまだ頑張っているが、関東大手ホールを向こうに回して、地元ホールとして健闘しているのは、やすだくらいかもしれないですね」

関東大手ホール法人による寡占化が進み、中小零細規模の老舗ホールが閉店を余儀なくされる。それは老舗ホール側や、古き良きパチンコの時代を愛でる視点から見れば、物悲しく味気ないものに映るのであろうが、また別の視点から見れば、古き時代の殻を打ち破り、新しいものを誕生させる活気ある新陳代謝に見えたりもする。

そう、今まさに池袋は、古き良きパチンコのメッカから、新時代の巨大パチンコ商圏へと変遷を遂げようとしている。 

現在、工事中の楽園池袋グリーンサイド。年明け早々にオープンか。すぐ裏手には楽園池袋店がある。
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