3月28日、株式会社パイオニア（本社大阪府東大阪市、片田富穂代表取締役社長）はパチスロ新機種「スーパーハナハナ2-30」の発売をリリースで発表した。
シリーズ第2弾の本機は、出玉に関する仕様を大幅に強化したことが特徴だ。ボーナス枚数はBBが約150枚から約200枚へ、RBが約60枚から約67枚へ変更された。また、シリーズを象徴する「スーハナモード」も合わせて強化され、突入率やループ率をアップさせ平均獲得枚数が向上している。ハナハナでおなじみのボーナス後32G間のドキドキ感はもちろん継承されており、今作より32Gを抜けてしまっても、100G以内にボーナス当選すると50％でスーハナモードへ引き戻す。そのため32G以降もユーザーにとって叩きどころになっているのだ。
また、ハナハナシリーズ伝統のプレミアム点滅やスーハナモードを示唆する特殊点滅を搭載。スタート音の変化やMAXBETボタンの変化など多彩な演出が搭載されている。
7月上旬より順次ホール導入を予定している。
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