「Pベルセルク無双」2000個が75%ループする最狂スペックで登場/ニューギン

2021.04.02

3月30日、フィールズはニューギン製パチンコ新機種「Pベルセルク無双」の展示会を開催した。

1989年から連載されている三浦建太郎によるダークファンタジーコミックス「ベルセルク」を原作にした、2016年発売のアクションゲーム「ベルセルク無双」がパチンコ化。

スペックは大当り確率約1/319.7のスーパー小当りRUSH搭載タイプ。初当りの75%で確変へ突入し、そのうち7.5%が小当りRUSH直行となり期待感の高い状態を味わいやすいのが特徴だ。

大当りは約1000個払出の10Rと約400個の4R、約200個の2Rがあり、初当り時は7.5%で10R+小当りRUSHの「超転生BONUS」、7.5%で10R確変、60%で4R確変、25%で4R通常の振り分けになっている。

小当りRUSHとなる「ベルセルクEXTRA」は新型アタッカー搭載により期待値約1000個かつスピーディーな出玉感に仕上がっており、10R大当りと合わせた合計期待値は約2000個に。確変およびRUSH中の大当りは75%が「超転生BONUS」、25%が2R通常となり、約2000個が75%でループする〝最狂スペック〟だ。

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