【パチンコ店 営業事例レポート】東京都渋谷区「楽園渋谷駅前店」店舗視察レポート

2020.07.17 / ホール

 今回の視察店舗は、7月1日(水)にグランドオープンした東京都渋谷区の「楽園渋谷駅前店(1,000台)」です。

 場所は、109や渋谷パルコなど数多くのションピングビルが立ち並ぶ“若者の街”渋谷のスクランブル交差点も近い、旧「ガイア渋谷店」。
 
 昨年12月から改装休業に入り、コロナ情勢を踏まえながら準備を進め、この7月にオープン。
渋谷駅前商圏には「渋谷道玄坂店(875台)」に次いで2店舗目。

 運営する浜友観光株式会社は、本拠地静岡県から首都圏を中心に店舗展開し、2015年には“大阪なんば”へ飛び地出店。“大宮”では前人未踏の3,030台を成功させるなど、着実に総台数を増やし、現在準備中の“立川店”オープンで22店舗・2万台突破が確実。

 視察店の見どころは、「オール通常貸」の営業スタイルや、各フロアに「セルフカウンター」を設けた「省力化」にもありますが、一番は『エスパス(2,174台) VS 楽園(1,875台)』の渋谷駅前商圏をどう読み解くか?

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