韓国:Paradise カジノ売上高 8月YoY36%増,1-8月計YoY21%増~好調, P-City黒字視野

2019.09.10 / カジノ
2019-09-10

【海外ニュース】

9月3日、韓国Paradise Company Limited(Paradise)は、2019年8月のカジノ売上高を発表。...

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2019-09-10

【海外ニュース】

9月3日、韓国Paradise Company Limited(Paradise)は、2019年8月のカジノ売上高を発表。Paradiseは4ヵ所の外国人専用カジノを運営。

全社:8月単月KRW69,279mn,YoY36.1%増, 1-8月累計KRW494,445mn,YoY21.1%増(円換算はそれぞれ約62億円、445億円)。

<プロパティ別>
ソウル Walkerhill:8月単月KRW19,402mn,YoY10.4%減, 1-8月累計KRW188,242mn,YoY3.0%減
仁川 Paradise-City:8月単月KRW36,220mn,YoY98.1%増, 1-8月累計KRW230,080mn,YoY49.8%増
釜山 Busan:8月単月KRW9,222mn,YoY13.0%増, 1-8月累計KRW51,687mn,YoY13.0%増
済州島 Jeju Grand:8月単月KRW4,435mn,YoY58.6%増, 1-8月累計KRW24,436mn,YoY62.5%増

アジアのカジノ市場では、中国経済不安の影響が顕在化しているが、現在まで、Paradiseは好調を持続。

直近では、Paradise City(運営会社:ParadiseSegasammy, 出資比率:パライダイス55%、セガサミー45%)が半分近くを占有。従来の主力であったWalkerhillを超過。
Paradise Cityの損益黒字化が視野に入ってきた。

なお、Paradise Cityの2019年1-8月のDROPの内訳は、日本人VIPが34%、中国人VIPが30%、その他VIPが20%、マスが16%。

韓国:Paradise 19年度2Q 大幅増収,収支均衡~P-Cityは売上95億円,営業赤字4億円

8月13日、韓国Paradise Company Limited(Paradise)は、2019年度2Q業績を発表。

Paradiseは、外国人専用カジノ4施設、ソウル(Walkerhill)、仁川(Paradise-City)、釜山(Busan)、済州島(Jeju Grand)を運営。

連結ベースの営業損益は、2Q(4-6月)が4億円の黒字、2Q累計(1-6月)が1億円の赤字。
ParadiseCity中心に増収基調を継続。中国、日本顧客とも伸長。現在まで、中国経済不安、日韓関係悪化の影響は見られず。

連結 2019年度2Q(4-6月)業績:
・売上高KRW233,881mn,YoY29%増, EBITDAはKRW32,395mn,YoY83%増, 営業損益KRW4,699mn(前年同期KRW67mnの赤字), 株主帰属当期損益KRW2,055mnの赤字(同KRW1,713mnの赤字)
・円換算は, 売上高210億円, EBITDAは29億円, 営業損益4億円の赤字, 株主帰属当期損益2億円の赤字

連結 2019年度2Q累計(1-6月)業績:
・売上高KRW435,599mn,YoY21%増, EBITDAはKRW53,364mn,YoY34%増, 営業損益KRW1,573mnの赤字(前年同期KRW4,743mnの黒字), 株主帰属当期損益KRW9,588mnの赤字(同KRW1,389mnの黒字)
・円換算は, 売上高392億円, EBITDAは48億円, 営業損益1億円の赤字, 株主帰属当期損益9億円の赤字

ParadiseSegasammy(Paradise Cityの運営会社。出資比率:パライダイス55%、セガサミー45%)の営業損益は、2Q(4-6月)は4億円の赤字、2Q累計(1-6月)は11億円の赤字。
大幅増収ながら、先行投資を拡充。

ParadiseSegasammy(Paradise City運営会社) 2019年度2Q(4-6月)業績:
・売上高KRW105,804mn,YoY65%増, EBITDAはKRW11,155mn,YoY74%増, 営業損益KRW4,979mnの赤字(同KRW2,340mnの赤字), 当期損益KRW13,243mnの赤字(同KRW6,200mnの赤字)
・円換算は, 売上高95億円, EBITDAは10億円, 営業損益4億円の赤字, 当期損益12億円の赤字

ParadiseSegasammy(Paradise City運営会社) 2019年度2Q累計(1-6月)業績:
・売上高KRW196,498mn,YoY52%増, EBITDAはKRW19,392 mn,YoY21%増, 営業損益KRW12,096mnの赤字(同KRW1,454mnの赤字), 当期損益KRW27,601mnの赤字(同KRW10,300mnの赤字)
・円換算は, 売上高177億円, EBITDAは17億円, 営業損益11億円の赤字, 当期損益25億円の赤字

Paradise SegaSammy社(韓国仁川広域市Paradise City運営) 業績推移
・Paradise SegaSammyの出資比率は、Paradiseが55%、SegaSammyが45%
・2017年4月20日に第1期1次開業
・2017年4-6月:売上高40億円, 営業損益18億円の赤字
・2017年7-9月:売上高67億円, 営業損益0.5億円の黒字
・2017年10-12月:売上高71億円, 営業損益2.6億円の赤字
・2018年1-3月:売上高65億円, 営業損益0.9億円の黒字
・2018年4-6月:売上高64億円, 営業損益2.3億円の赤字
・2018年7-9月:売上高84億円, 営業損益1.8億円の黒字
・2018年10-12月:売上高88億円, 営業損益22億円の赤字
・2019年1-3月:売上高91億円, 営業損益7億円の赤字
・2019年4-6月:売上高95億円, 営業損益4億円の赤字

 

韓国:PARADISE CITY 累計投資額1,568億円 2018年度通期は売上高301億円

Paradise City(運営会社:ParadiseSegasammy。出資比率は、Paradise55%,SegaSammy45%)の2018年度通期業績は、売上高301億円, 営業損益22億円の赤字。
営業赤字の背景は、Paradise Cityは第1期二次の開業後コスト(9月21日開業)。

第1期2次開業までの累計投資額は、約1,568億円(セガサミー投資額332億円)。

PARADISE CITY 施設概要
運営会社:PARADISE SEGASAMMY Co.,Ltd.(出資比率:パライダイス55%、セガサミー45%)
敷地面積:330,000㎡(約10万坪) 第1期は220,000㎡を活用
投資金額:
– 第1期1次開業(2017年4月20日)の累計=約13,000億KRW、うちセガサミー投資額2,329億KRW(約1,300億円、233億円)
– 第1期2次開業(2018年9月21日)の累計=約15,675億KRW、うちセガサミー投資額3,319億KRW(約1,568億円、332億円)。
施設構成:
<第1期1次 2017年4月20日開業>
・ホテル(部屋数:711室、付帯施設:レストラン、バンケット、屋内外プール等)、外国人専用カジノ(15,529㎡, Table Game:154台、Slot Machines:281台、Electronic Table Game:62台)、コンべンション(約3,000㎡)
<第1期2次 2018年9月21日開業(WONDERBOXを除く)>
・床面積11万㎡
・商業施設(約8,000㎡)、温浴Spa(最大収容人数 2,000名)、クラブ(最大収容人数 3,000名)、文化施設、デザイナーズホテル(部屋数:58室)
・WONDERBOX(屋内型ファミリー向けエンタテインメント施設)は、2019年上半期オープン予定

 

韓国:18年射幸産業統計 外国人カジノ1625億円,YoY35%増~Landing”Jeju Shinhwa”牽引

7月、韓国・射幸産業統合監督委員会(National Gambling Control Commission)は、2018年の射幸産業統計を公表。

GGY(Gross Gambling Yield)は、射幸産業全体では96,726億ウォン,YoY5%増(約9,673億円)。
カジノ部門は30,254億ウォン,YoY11%増(約3,025億円)。

カジノ部門のうち、KangwonLandは14,001億ウォン,YoY8%減(約1,400億円)、外国人専用カジノは16,253億ウォン,YoY35%増(約1,625億円)。
訪問者数は、KangwonLandが2,852千人,YoY8%減、外国人専用カジノが2,839千人,YoY28%増。

KangwonLandは、内国人が入場可能な唯一の施設。外国人専用カジノは16施設であった。

KangwonLand – 縮小。営業規制が響く:
・政府・文化体育観光部は、2017年12月28日にKangwon landに営業規制を通知。
– マス・テーブル数削減(180台から160台)は2018年1月1日実施
– 営業時間の短縮(10am-6amから10am-4am)は2018年4月1日実施
・2017年12月、政府は、Gambling Industry Reform Planを提言。Kangwon Landの売上抑制策に重点を置いた。政府は、2008年、ギャンブル産業への売上成長キャップ(7種目合計GGR/GDPの上限値を設定)を導入。2014年以来、7種目合計GGR/GDPを0.54%以下に抑制する方針とし、各種目に成長許容上限値を割り振った。Kangwon Landは、7種目の中で、唯一、上限値を超過

外国人専用カジノ – 急拡大。済州島Jeju Shinhwa Worldがけん引:
・上場2社(GKL, Paradise)計の2018年度の売上高(決算)は11,693億ウォン,YoY8%増(約1,169億円)
・けん引役は、Landing International Developmentの済州島Jeju Shinhwa World(2018年2月25日開業)
・Landing Int’l Devの2018年度の売上高(決算)は298億円で、Jeju Shinhwa Worldがほぼ全体を占有

韓国の外国人専用カジノを含む統合型リゾート(IR)の開発動向

現在5つの大型の外国人専用カジノを含む統合型リゾート(IR)の開発計画が具体化。
このうち、Paradise&セガサミーHDの「パラダイス・シティー」、Landing International Development「Jeju Shinhwa World project」は、それぞれ開業済み。

仁川広域市の永宗島(仁川空港を含む)には3つの大型IR計画がある。
・Paradise&セガサミーHDの「パラダイス・シティー」(投資額:第1期15,675億ウォン≒1,568億円, 開業:第1期1次2017年4月20日, 2次2018年9月21日)
・Caesars Entertainment CorpとGuangzhou R&F Propertiesの計画(投資額:第1期7億ドル, 最終20億ドル, 開業予定:第1期2021年初)
・Mohegan Gaming and Entertainmentの「インスパイア」(投資額:第1期16億ドル, 最終50億米ドル, 開業予定:第1期2022年)

済州島では2つの大型IR計画がある。
・Landing International Development「Jeju Shinhwa World project」(投資額:18億ドル, フェーズⅠ開業:2018年2月25日)
・ロッテ観光開発&中国緑地グループ「ドリームタワーカジノ複合リゾート」(投資額:7,000億ウォン≒700億円, 開業予定:2019年10月)

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