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9月22日、読売新聞によると、自民党が秋の臨時国会でIR推進法の成立を実現するためギャンブル依存症対策の検討を始めたことが分かった。
ギャンブル依存症対策やマネーロンダリングなど犯罪対策が不十分だとして、連立を組む公明党内にこれまでカジノ法案について反対論が根強かった。これに対応するためギャンブル依存症の対策をIR推進法案の段階で盛り込んでいく。秋の臨時国会で年内成立させ、来年度予算案にギャンブル依存症対策の調査研究費を政府に求める予定。
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