女性の就業率を増やす「多様な働き方」

2018.10.01 / 連載

【隔週火曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第76回「社内制度の重要性について」

皆様こんにちは!株式会社kaikaの三浦真理恵です。

早速ですが、9月28日に総務省が発表した8月度の労働力調査結果を...

【隔週火曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第76回「社内制度の重要性について」

皆様こんにちは!株式会社kaikaの三浦真理恵です。

早速ですが、9月28日に総務省が発表した8月度の労働力調査結果をご覧になりましたでしょうか? 15歳~64歳の女性の就業率が過去最高の7割を上回りました。これで前年同月比での女性の就業率の上昇はなんと6年6カ月連続更新中ということになります。

女性の働く環境が整う中で、女性のニーズも変化しつつあります。2015年に国立社会保障・人口問題研究所が実施した「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」では、理想とするライフコース(理想ライフコース)と実際にそうなりそうだと考える(予定ライフコース)に分けて調査をしています。

同資料によると、未婚女性の理想ライフコースは1990年代に専業主婦コースが減少し、その後両立コース(=結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける)が増加傾向にあります。

一方、予定ライフコースでは、最多が再就職コース(=結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ)で31.9%。 次いで両立コース28.2%、非婚就業コース(=結婚せず、仕事を一生続ける)21.0%となっています。

未婚男性がパートナーとなる女性に望むコースでも、女性の予定ライフコースと同様に専業主婦コースは減少。再就職コースが37.4%、両立コースが33.9%と増加傾向が続いています。

こういった背景からも、多様な働き方に対応できる企業が増えたことが、今回の女性の就業率上昇につながっていると感じます。2015年時点で結婚後の就業継続割合は増加しているものの、出産後の就業継続割合は横ばい。男女ともに未婚率も年々上昇しているため、今後ますます育児や介護をしながらでも男女双方が社会参画できることが大事になってきます。

そのための制度構築には取り組んでいるものの、社内の風土改革まではまだ手を付けられていない企業が多い印象です。新しいものを取り入れるのには勇気がいりますし、長期戦にはなりますが、多くの業界・多くの企業が次々と取り組んでいますので、いち早く着手することをお勧めします。


出典:国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/doukou15_gaiyo.asp

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(著者プロフィール)
株式会社kaika 代表取締役 三浦真理恵
https://kaika-bp.jp/

2009年株式会社パック・エックスに入社。営業・新規事業の立ち上げ・組織改革支援・研修講師を経て2014年5月に独立。「ひとりひとりが輝く組織づくり」をモットーに、パチンコ店・飲食店・広告代理店・ITコンサルティング会社等での研修を行っている。内定者・新入社員研修をはじめ、接客研修、チームビルディング研修、モテ上司研修、ビジ女研修、接客手話研修など、幅広い研修を展開。

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