同僚たちがリアルに勝ったことからパチンコをやり始めた職場

2019.09.12 / その他

新宿の会社に勤務するAくん(26)は、1/320のパチンコで4万発も出した。元手は200円だった。確変確変確変と連チャンが止まらない。朝11時頃から打ち始め、閉店まで打ち続けた。

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新宿の会社に勤務するAくん(26)は、1/320のパチンコで4万発も出した。元手は200円だった。確変→確変→確変と連チャンが止まらない。朝11時頃から打ち始め、閉店まで打ち続けた。

4万発も出しながらも1パチだったので、4万円ほどの勝ちだが、これが4パチなら16万円にもなっていた。

この話を会社でしたところ、Aくんの同僚が「ボクも連れてって」ということになり、仕事が終わって、Bくんを連れて会社の近くのホールへ行った。

Bくんも20代半ばの年齢で、パチンコは生まれて初めての体験だった。AくんはBくんに1パチを勧めた。

ビギナーズラックが起こった。400円で1万9000発を出した。

換金はせずに会員カードを作り、貯玉する方法を教えてもらった。Bくんもそれからパチンコが楽しくなった。仕事終わりに毎日のようにホールへ足を運んだ。

貯玉しているのでおカネ使う必要がない手軽さもあった。

勝ったり、負けたりで貯玉がなくなるのに、3週間ほどかかった。

Bくんはそれまでスマホゲームでガチャを回し続けていた。

「1パチでこれだけ遊べるのなら、ガチャにおカネをかけていたことがバカバカしくなった。パチンコは勝てばおカネにもなるし、景品にも換えられる。パチンコの方がリアルで断然面白い」とガチャに課金することを止めてしまった。

Aくん、Bくんが会社でパチンコ話をしているのを聞いて、周りの同僚もパチンコを始めるようになった。

この話を教えてくれたのは50代半ばの彼らの上司だった。

「私がパチンコをやってた頃は40玉交換の時代で、周りはみんなパチンコを打っていた。それが等価になって勝つチャンスが減ったために、一人止め、二人止め、三人止め…と足を洗っていった。今回は同僚2人が勝った話をしたから信憑性があった。だから周りが刺激されてパチンコを打つようになった。勝てるチャンスを増やさないとパチンコファンは増えない」

遊んで終わりのゲームと違って勝てば賞品がもらえることが、そもそもパチンコのアドバンテージだったのに、いつのまにやらその座を奪われてしまった。

同僚が勝つというリアルな話が、職場の仲間を動かしたわけだが、影響力のあるインフルエンサーがパチンコの話題作りをしてくれたら遊技人口は増える可能性はある。






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