三浦真理恵「女性は『活用』なんてモノ扱いされたくない!」

2016.02.21 / 連載

【隔週月曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第8回 「女性活躍推進を成功させるための男性の心構え」

皆様こんにちは!株式会社kaikaの三浦真理恵です。早速本日も、読者の皆様に「モテ上司」「モテ部下」に近づいていただくべく、お悩みと処方箋をお届けします。

 Q、社内プロジェクトのリーダーに女性部下を任命したのですが、辞退されそうです。彼女ならグイグイ引っ張っていってくれると思ったのですが…。会社としては女性活用をしていきたいのに、なかなかうまくいきません。どうすればいいでしょうか?(30代・男性・管理職)

A、「リーダーとしてみんなを引っ張っていってほしい」にモチベーションを感じる女性はあまりいません。また、女性「活用」という言葉を使っている時点で、女性社員の信頼を得られていない可能性が高いです。

まず、「女性活用」という言葉を使うのは、今すぐやめた方がいいでしょう。なんとなくモノ扱いされている印象になってしまいますので、「女性活躍推進」という言葉を選ぶ方が賢明です。

そして以前にも、「女性にとってのモチベーションは必ずしも昇進・昇格とリンクしない」というお話をしていますが、今回も同様です。女性は男性よりも「大好きな社長のため」「信頼している上司のため」「一緒に働く仲間のため」「可愛い後輩のため」「大切なお客様のため」が原動力になりやすく、何かを決断する理由につながります。

また、女性は男性よりも自信を持ちづらい傾向にあります。役職が上がったり、何かに選抜される度に、様々な不安や疑念が浮かんできます。「私なんかにリーダーが務まるのだろうか」「本当に私でいいのだろうか」「なぜ私なのだろうか」「会社のイメージアップのために利用されているだけなのではないだろうか」

男性の皆様からしたら、面倒くさいと感じてしまうかもしれませんが、私が出会ってきた女性役職者の多くが、同じような不安を抱えていました。(これに関しては、「なぜ女は男のように自信を持てないのか」(キャティー・ケイ&クレア・シップマン著/田坂苑子訳/株式会社CCCメディアハウス)という本をぜひ読んでいただきたい!)

女性役職者が少ないからこそ、もがきながらも、自分たちで「やりがい」や「自信」を探していかなければならない。しかもここで負けてしまったら、後輩の女性たちが何かを諦めてしまうかもしれない。真面目で責任感が強いからこそ、考えすぎてしまうのかもしれません。しかしだからこそ、一度やると決めたら、期待以上の成果を出してくれることも多いものです。

なぜ、女性活躍推進に取り組むのか。なぜ、女性リーダーでプロジェクトを立ち上げたいのか。なぜ、彼女にリーダーを任せたいのか。しっかりと理由を添えて、もう一度打診してみてください。きっと、前回とは違う反応が返ってくると思いますよ。

女性社員に対するお悩み募集中!処方箋が欲しい方はこちらまで♡info@kaika-bp.com

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(以下プロフィール)
株式会社kaika 代表取締役 三浦真理恵
http://www.kaika-bp.com/

2009年株式会社パック・エックスに新卒入社。営業職を経て、新規事業の立ち上げ、組織改革支援、研修講師として活躍。2014年5月に退社しその後独立。「ひとりひとりが輝く組織づくり」をモットーに、パチンコ店・飲食店・広告代理店・ITコンサルティング会社等での研修を行っている。女性活躍推進研修のほか、仕事力向上研修や接客研修、チームビルディング研修など内定者から役職者まで幅広い研修を展開。

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