株式会社kaika、三浦真理恵代表が休業中ホールにアンケートを実施

2020.05.18 / 新型コロナ

5月15日、株式会社kaika(三浦真理恵代表)は、「パチンコ業界:緊急事態宣言による休業中の取り組み状況アンケートのご報告」という内容のアンケート結果をプレスリリースで発表した。

人材育成研修・組織活性化支援などを行う株式会社kaika。今回のアンケートは、企業名、年代、性別、職位等の情報を排除した匿名性を重視し、企業単位ではなく全国のパチンコホール経営企業に勤める男女にSNSを中心に回答を呼びかけたもの。

リリースでは、「有効回答数は100通弱とエビデンスとなるボリュームには届かなかったが、現時点で不安なこと、会社、店舗として取り組んでほしいことなどの自由回答欄には、匿名だからこその率直な意見が多く寄せられた」としている。

 

■アンケート概要
回答期間:2020年5月1日~2020年5月8日
募集方法:パチンコ業界従業者が参加するSNSでの呼びかけ。既存お取引先の人的つながりによる依頼と回収
設問:
1.店舗休業中の扱いについて
2.今後実施予定または検討中の取り組み
3.現時点で不安なこと
4.会社・店舗として取り組んでほしいこと
5.店舗休業中、あったら嬉しい無料動画

※回答者属性は、アルバイト・パート:1.3%、正社員(一般):13.8%、正社員(管理職):51.2%、経営幹部:33.8%となっている。

 

1.店舗休業中の扱いについて 

 

 

2.今後実施予定または検討中の取り組み

 

 

3.現時点で不安なこと

 

 

 
4.会社・店舗として取り組んでほしいこと

 

 

 
5.店舗休業中、あったら嬉しい無料動画

 

 

 

 

 

緊急事態宣言, アンケート, 株式会社kaika, 三浦真理恵, 三浦真理恵のモテる処方箋