プローバ が「第41回国際福祉機器展」に出展

2014.10.02 / ホール

10月1日から3日間、株式会社プローバグループ(平本直樹社長)は東京ビッグサイトで開催される「第41回国際福祉機器展H.C.R.2014」に、脳のリハビリテーションアプリ「脳リハ」を出展している。

同社AC事業部では、2013年3月から福祉介護向けサービスを本格化させ、広島県内の介護福祉施設へパチンコやパチスロ、テーブルゲーム(ブラックジャック・ルーレット)などを納品し、遊びを通じた脳のリハビリテーションを提供している。

今回、展示会へ出展する製品は「アミューズメントマシンの導入が難しい小規模の介護福祉施設等で、同様の脳のリハビリテーションを行うことができる介護施設用アプリです」と紹介している。

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