【コラム】シゲキ的注目の新台「P銀河鉄道999 PREMIUM」/青山シゲキ

2020.03.19 / コラム

どもども、ホールへ行く度にアルコール消毒をするせいで、手が荒れ気味のシゲキです。コロナウイルスの影響で先行き不透明なパチンコ業界ですが、ついに新内規対応機が保通協を適合しましたね。...

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どもども、ホールへ行く度にアルコール消毒をするせいで、手が荒れ気味のシゲキです。コロナウイルスの影響で先行き不透明なパチンコ業界ですが、ついに新内規対応機が保通協を適合しましたね。先週はSANKYOの『フィーバー真花月2』、そして今週は京楽グループの『ぱちんこ仮面ライダー 轟音』。前者はライトミドルで、後者はミドルタイプですが、どちらも遊タイム…っていうか天井機能を搭載!しかも天井到達時の時短性能は非常に強力なレベルで、なんていうか……げへへへへ。これは「元祖ハイエナ野郎」と呼ばれた私の出番でしょう♪

そう、かつて一世を風靡したハイエナ戦法(オカルトじゃなくて、潜伏確変機や右打ちランプ点灯台などを狙うマジな攻略)ですが、それを世に広めた伝道師が、何を隠そう私なのです。えっへん。

それは今から15年近く前のこと。『フィーバー銀河鉄道物語』を始めとする潜伏確変機が相次いで登場した頃から取材と称して朝昼晩と拾いに拾いまくり、そのカネでキャバりまくり…ってな話はともかく、パチ業界初となるハイエナコラムを連載し、ハイエナ企画を立ち上げ、ハイエナ専門本まで作っちゃいましたから(不定期で確か15冊くらい刊行)。まあ当時は「ハイエナなんてクズ野郎のすること」という常識があったものですから(今でも!?)、正々堂々と顔を出して潜伏確変台のハイエナを薦めるプロはいませんでしたからね。

おかげで雑誌の読者様からはクズ、ダニ、寄生虫、生ゴミ、ゴキブリ、生理的に嫌いなどなど罵詈雑言のオンパレードを頂きましたが、でもねぇ…。パチンカーとして、そして一人の人間として言わせてもらうと、カネが落ちてたら拾うに決まってんじゃん!!

そして4月中旬から下旬にかけて登場する2つの新内規機は、どちらもハイエナ効果はテキメン。回転数の状況によって確実に勝率が変わるので、たまにはパチンコ雑誌を買ったり、パチンコ番組を見て少しだけお勉強(!?)してみてはいかがでしょうか。勝率アップという意味合いもありますが、私みたいな腐れハイエナ野郎に得をさせないためにも、最低限の知識は持っておいたほうが良いと思います。ちなみに宣伝というわけではあるのですが、雑誌だとパチンコ必勝ガイドやパチンコオリジナル実戦術などのガイドワークス刊行物、番組だとMONDO TVのパチンコ守山塾がオススメでっせ!

それではまた次回…と思ったけど、よく考えたら新台紹介コラムだった。いけね、いけね。また前置きで文字量がなくなっちゃいましたが、来週導入のシゲキ的注目機は平和の『P銀河鉄道999PREMIUM』です。

かつては豊丸と京楽から登場し、現在は平和に落ち着いた名作アニメの最新作ですが、一番のシゲキ的ポイントはスペックです。

基本スペック
・大当たり確率 1/319.6→1/66.2
・確変突入率 60%→100%(4回リミット)
・時短 0or100回転
・払い出し出玉 1000個

確変突入率は60%で、このうちの半数がプレミアムボーナス=見た目は15分程度で消化する1回の大当りなのですが、その内容は「確変大当たり→小当たりRUSH→確変大当たり→小当たりRUSH→確変大当たり→小当たりRUSH→通常大当たり」という夢のスペシャルコンボ!!

平均7200個の出玉が獲得でき、3回ある小当たりRUSH中にちょっとハマれば一撃1万発も十分に可能という、まさにプレミアムの名に相応しいボーナスなんです。さらに個人的に感心したのは、プレミアムボーナス後は時短が付かないという点。納得の出玉感と小当たりRUSHを用いた出玉差があるから、時短ナシで終わっても大満足…っていうか、下手に時短があるよりも後腐れがなくて嬉しい気がします。

またプレミアムボーナスではない残り半数の確変大当たりは、4回1セット+100回転時短というもの。最低でも4000個濃厚ですが、1セット終了後の時短中に大当たりを引き戻せば8連チャン以上濃厚!こちらは大連チャンの夢を見ることができます。

そして激アツ予告は下の通り。保留は赤に変化した時点で大チャンス、またテンパイ図柄は「7」でも信頼度約77%とアツいのですが、それ以上に灼熱なのが「9」図柄です。

リーチのキモはVS系とストーリー系で、タイトルや汽車役モノの色などによって期待度は変化。新映像に加え、迫力のギミックもかっこいいっすよ!

来週はあまり注目の新機種がないこともあり、導入されたらぜひ狙ってみたい一台ですね。ではまた次回♪

■プロフィール
青山シゲキ
1991年、高校卒業後にパチンコにハマり、5年間のパチプロ生活を経て某パチンコ雑誌編集者へ。編集長として数百冊のパチンコ攻略誌を世に出す傍ら、パチンコ番組や漫画の監修、情報屋、新台コンサル、パチ台専門カメラマンなどなど、パチンコ業界の何でも屋として活躍中。現在47歳。

©松本零士・東映アニメーション

※掲載数値は編集部の独自調査によります。

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