アニメの祭典に協賛／SANKYO

3月24(土)･25(日)、一般社団法人アニメジャパンが主催する「AnimeJapan 2019」が東京・有明の東京国際展示場(ビッグサイト)で開催された。

2014年にスタートしたアニメーション関連のイベント「AnimeJapan」は「アニメのすべてが、ここにある。」をキャッチフレーズに今年で6回目の開催となる。「AnimeJapan 2019」は過去最多の出展小間数となった。

昨年に続き協賛を行なったSANKYOは、グループ会社としてアニメーション制作を手がけるサテライトと合同でブースを出展した。会場ではオリジナルコンテンツ関連の展示が行なわれたほか、マクロスやアクエリオンシリーズの監督である河森正治氏らが出演するステージイベントも。またホール導入が始まったばかりのパチンコ最新機種「CRフィーバーマクロスフロンティア3」の展示、人気機種「フィーバークイーン」をモチーフにしたピンボールゲームなど、多くのファンで賑わっていた。

他にも各企業ブースでは遊技機でも人気を集めるアニメタイトルの新作が多数展示され、改めてパチンコ・パチスロとアニメの親和性の高さを感じさせた。