【金曜】編集部員がよく行く中華屋「山久」

2014.09.12 / 連載

展示会ついでに寄ってみたい上野グルメ第20回 中国料理「山久」

読者の皆様日々の業務お疲れ様です。季節はまもなく秋。昔から「食欲の秋」というように、この季節は食べ物が美味しく、「つい、たくさん食べ過ぎてしまった」なんて言う人も多いのではないでしょうか。季節とは関係なく「食欲」が満ちあふれている私には「秋」とか関係ないですが…。今回は編集部員がよく行く「中国料理・山久(やまきゅう)」を紹介いたします。

同店は、上野駅入谷口から徒歩5分。正面の道をまっすぐ昭和通りをこえて行くと、道路左側に見えてきます。PiDEA編集部、でちゃう!編集部が入るビルの近くにあります。同店は日替わりランチ(900円)をはじめ、味噌ラーメン(750円)、麻婆豆腐(800円)など、王道の中華料理が揃っており、お昼時は大変混雑する人気店です。また、店員の方はフレンドリーで、常連客も多くアットホームな雰囲気の中で食事を楽しめます。

今回注文したのは、中華丼の(超)大盛りです。値段は1000円と、ランチとしてはちょっと高いかと思う人もいるかもしれません。しかし通常の中華丼2杯分はあるくらいの量なので、自分のような大食いでも十分に満足できる量です。今回は中華丼を食べましたが、麻婆丼やナス味噌炒め定食も絶品です。通常大盛りは50円プラスなのですが、気軽に「超大盛り」(プラス100円)も受けてくれますので、お腹いっぱい食べたい方は、ぜひ注文してください。

文責:旧ペコペコ侍

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