「Pスーパー戦隊」日本男児の憧れが6段階設定ライトミドルで/SANKYO

2019.03.19

3月15日、SANKYOはパチンコ新機種「Pフィーバースーパー戦隊S」のプレス試打会を上野ショールームで開催した。

「スーパー戦隊シリーズ」は言わずと知れた東映制作の特撮ヒーロー番組。新規則パチンコとして登場する「Pフィーバースーパー戦隊S」には秘密戦隊ゴレンジャー、バトルフィーバーJ、電子戦隊デンジマン、太陽戦隊サンバルカン、超電子バイオマン、超獣戦隊ライブマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー、忍者戦隊カクレンジャー、救急戦隊ゴーゴーファイブと9組の戦隊が収録される。

スペックはV-STタイプのライトミドルで、大当り確率は1/199.8(設定1)~175.2(設定6)の6段階設定付き。ST突入率はヘソが50%、電チューが100%で、非突入時は100回転の時短となる。ST「SUPER戦隊RUSH」中の確率は1/76.2(設定1)~66.8(設定6)で、設定1でも約80%の高継続率なことに加え、40%で払い出し出玉1100個の10R大当りにも期待できる。

ST中の演出は選択した戦隊によって異なる演出(ライブマンならオープンカードバトル、カクレンジャーならシークレットカードバトル、ゴーゴーファイブならスタンダードカードバトル、デンジマンなら一発告知モード、バイオマンならボタンストックモード、ジュウレンジャーならVコントローラーモード)が楽しめ、ST開始時だけではなく51回転目での変更も可能になっている。

導入(納品)日は4月21日を予定。

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