「翠星のガルガンティア」期待感の高いMAXIMIZEスペック/Daiichi

2018.03.08

3月7日、Daiichiはパチンコ新機種「CR翠星のガルガンティア」のプレス内覧会を上野ショールームで開催した。

「翠星のガルガンティア」は、2013年に地上波で放送されたProduction I.G制作のアニメ作品。社会現象にもなった魔法少女アニメを手がけた虚淵玄氏を脚本に起用するなど豪華スタッフ陣で話題になり、続編OVAも発表されている。

「CR翠星のガルガンティア」は大当り確率約1/319(高確率時は約1/42)のSTタイプで、突入率はヘソ・電チュー共通で70%、ST中の引き戻し率は約91%。電サポ回数は通常、STとも共通で100回転となっており、ST中の3R大当り後には通常 or STの共通演出である「ガルガンディアRUSH」へ突入するためにプレイヤーが期待感を持って消化できるようになっている(初当たり時チャレンジ成功や16R後のSTが確定する場合には高確専用演出へ突入)。また電サポ中大当りの60%でST確定の16R大当り(払い出し出玉約2000個)と、高いST引き戻し率や約1/42という軽い確率によって瞬間的な出玉感が期待できるMAXIMIZEスペックが特徴になる。

導入(開店)日は4月16日を予定。

©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

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