9月28日、フィールズはビスティ製パチンコ新機種「CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜」とエンターライズ製パチスロ新機種「パチスロ モンスターハンター〜狂竜戦線〜」の発表展示会を東京・品川区のグランドプリンスホテル新高輪・飛天にて開催した。
パチンコのエヴァシリーズ第11作目となる「CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜」はこれまでの集大成として、原点であるミドル確変ループタイプを採用。大当り確率1/319.7、確変割合65%、時短100回転の王道スペックで、突確「暴走モード」も搭載。液晶を覆う巨大コアギミックや2体のエヴァギミックと、シリーズ歴代作品を継承しつつさらに進化した演出バランスで新たな興奮と感動が体験できる。
専用筐体「三重の衣をまといし竜」で登場する「パチスロ モンスターハンター〜狂竜戦線〜」は、前作からの「何度打っても新しい」というコンセプトを継承しつつ、新たな要素を加えたA+ART機。討伐のチャンスを広げる狩珠ストックを搭載し、「貯めて」「狩って」「乗せる」という新しいゲーム性を実現しているのが特徴。また前作で好評だった超抽選バトルに、ゲームの「乗り」や「狂竜化」などの新要素も追加されている。
発表展示会場には、タレントの優木まおみさんとGENKINGさんがゲストで来場。GENKINGさんからは「オネエでも、初めての方でも、ぜひ楽しんでください」、優木まおみさんからは「エンターテインメント性があって楽しめます」とファンにメッセージが送られた。
導入日は「CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜」が12月、「パチスロ モンスターハンター〜狂竜戦線〜」が来年1月を予定。
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