P「ゴジラ」S「らんま1/2」をお披露目/ニューギン

2018.10.03

9月25日、ニューギンはパチンコ新機種「CR真・怪獣王ゴジラ」とエキサイト製パチスロ新機種「パチスロらんま1/2」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

「CR真・怪獣王ゴジラ」は世界的にも高い人気を誇り、世代を問わず知られている特撮怪獣映画とタイアップしたパチンコゴジラシリーズ最新作。スペックは大当り確率1/289.98(高確率時は1/66.6)のST機で、104回転のST突入率はヘソが65%で電チューが82%。通常、ST問わず全ての大当り後に100回転の電サポ「STゴジラBOOST」に突入し、また16R大当り比率が電チューからは52%、ヘソ大当りからでも40%と持ち玉比率の高い安心仕様になっているのが特徴。演出では、盤面全体を覆いつくすような圧巻のギガ・ゴジラ・フェイス出現で大チャンスになるほか、真紅のゴジラが来襲するゴジラアルティメットモードなどパチンコオリジナルのゴジラ演出が楽しめる。

「パチスロらんま1/2」は2017年に連載30周年を迎えた、高橋留美子氏原作の人気コミック・アニメとのタイアップ機。スペックは純増約1.7枚のART特化タイプで、ARTは1セット20Gの擬似ボーナスと、爆弾を回避し続ける限り継続する「らんまフェスティバル」、またボーナスのCZにもなるART-CZの「無差別格闘チャレンジ」の3種類。擬似ボーナスとらんまフェスティバルには原作同様に男と女があり、女ボーナスではART-CZのストックが優遇、女らんまチャレンジではARTが終了しないなど男より女の方が出玉期待感が高くなるのが特徴(通常時も同様)。BAR揃いのボーナス「熊猫的衝撃」、ボーナス中のレア役から突入する「神拳チャンス」、STタイプの「ハッピータイム」などの上乗せ特化ゾーンではART-CZの大量ストックが期待できる。

導入(開店)日は、両機種とも11月5日を予定。

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©高橋留美子/小学館

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