2回に1回はART300G超え!?「戦場のヴァルキュリア」/サミー

2017.12.20

12月19日、サミーはタイヨーエレック製パチスロ新機種「パチスロ戦場のヴァルキュリア」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

「戦場のヴァルキュリア」は2008年にセガから発売されたシミュレーションRPG。ヨーロッパの架空の国「ガリア公国」を舞台に、プレイヤーが「ガリア義勇軍」を操り帝国軍を撃退する。シリーズ累計販売本数は100万本以上、2018年3月にはシリーズ最新作が発売される。

セガゲームスによる映像ソフトの開発及び監修協力を受けた「パチスロ戦場のヴァルキュリア」のスペックは、ボーナスとARTで出玉を増やすA+ARTタイプ。ART「ガリア戦記」は純増約1.5枚(ボーナス込み)で、敵兵撃破戦、マーモット攻略戦、最終決戦と進行することで、原作の爽快感と達成感を再現。またART初当たり時には上乗せ特化ゾーン「進撃RUSH」からスタートし、平均上乗せは100Gとなる。また多彩な性能によって進撃を有利に進めることで、初当たりの2回に1回は300G以上のARTが期待できるのが特徴だ。

導入日は2月上旬を予定。

©SEGA ©Sammy

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