遊技機の認定手数料、4340円から3030円へ 警察庁が改正案のパブコメ開始

2026.11.06 / 組合・行政

2027年4月1日施行予定、変更承認の手数料算定方法も見直し

警察庁は11月6日、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行令」の一部改正案について、パブリックコメントの募集を開始した。遊技機の認定や変更承認に係る手数料の標準額を見直すもので、2027年4月1日の施行を予定している。

改正案では、検定を受けた型式に属する遊技機の認定手数料を、現行の4340円から3030円に引き下げる。また、同一都道府県内で同時に同じ型式の複数台について認定を受ける場合、追加の遊技機に係る手数料も1台40円から30円に引き下げる。

さらに、未認定遊技機がある場合の変更承認に係る手数料についても見直し、現行の5200円という基礎額を、3900円に未認定遊技機1台ごとに30円を加算した額に改める。なお、別途定められている未認定遊技機1台当たり40円などの加算規定は維持される。

警察庁は今回の改正理由について、遊技機の認定等に関する事務処理経費の実情を踏まえたものとしている。

意見募集期間は11月6日から12月5日23時59分まで。e-Govのパブリックコメントサイトで受け付けている。

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