「推しの日」アンケート結果公表、全国1980店舗参加 2日間で5.2万人がお試しプレイ

2026.05.20 / ホール

パチンコ・パチスロ産業「推しの日」委員会は5月19日、「推しパチの日/推しスロの日」プレテストのアンケート結果の速報値を公表した。推しの日には全国47都道府県の計1980店舗が参加し、お試しプレイ施策やオリジナル賞品展開を実施した。

アンケートは5月2日〜10日に実施され、お試しプレイ利用者アンケートが1万7779件、カタログ賞品交換者の回答が271件集まった。また、ホール向けアンケートは参加ホール1395件、不参加ホール469件の回答が寄せられている。

速報値によると、お試しプレイの設置台数は全国で約2万3027台、利用者数は2日間で延べ約5.2万人に達した。利用者の年代構成では20代が21%で最多となり、10代・20代を合わせると全体の約25%を占めるなど、若年層へのリーチが確認された。

また、利用者のうち未経験者は5.8%、1年以上遊技から離れていた休眠層は4.9%となり、ライトユーザー層を含めると全体の約17%に新たな遊技機会を提供した結果となった。未経験者の来店きっかけでは、「家族・友人・知人に誘われて」が最多となり、「連れパチ」による来店促進効果も見られた。

設置機種では、スマパチでは「e Re:ゼロ season2」「e東京リベンジャーズ」「eブルーロック」など、スマスロでは「L北斗の拳」「Lスマスロ東京リベンジャーズZF」「Lモンスターハンターライズ」など若年層人気の高いIPコンテンツ機種が上位を占めた。

一方、賞品施策では19社協力のもと50アイテムを展開。交換数は合計2487個で、「スマパチ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 アクリルキーホルダー」が最多となった。賞品交換者も20代が36%で最多となり、若年層との親和性の高さがうかがえる。

こうしたアンケート結果からは、お試しプレイが未経験者の来店動機や再来店意向の形成に一定の効果を示したことが分かる。

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