「SワードオブライツⅡ」Aプロジェクトによる25年の時を経て新台登場。1でも出玉率100%OVER!?

2024.01.24 / 連載

大手法人機械対策課SH@CKの「新台ワンポイント講座」


今回紹介する機種は「SワードオブライツⅡ」

2024年2月4日週導入開始予定

メーカー:エレコ

全国4,000台予定


「SワードオブライツⅡ」は技術介入型のA+AT機となっており、4号機のCT機「ワードオブライツ」をベースにしたAプロジェクトのクラシックシリーズとしてリリースされます。

クラシックシリーズとは4号機から5号機初期にリリースされたものベースに、現在の規定内でスペックを“再現”させたものです。

4号機時代はメーカー各社のオリジナルコンテンツが多いです。こうしたオリジナルコンテンツはファンも多く、リメイクや、復刻を待っているオールドユーザーもいます。彼らは過去作を打ち込んでいるケースが多く、演出、出玉感、打感など機械を熟知しており、すべてのニーズに応えることは難しいです。

まだまだクラシックシリーズとしてリリースすることで人気が出そうな台はたくさんあります。しかし、クラシックシリーズは初代と比べられてしまう傾向が強く、初代と同等の人気を獲得しているメーカーは数が少ないです。本機にはそんなクラシックシリーズの人気がさらに高まるような活躍を期待しています。

そんな本機の基本情報を下記表より確認してみましょう。

 

スペック


《基本スペック》

設定 初当りボーナス確率 出率(完全攻略)
設定1 1/224.4 98.2(101.0)%
設定2 1/208.7 99.9(102.5)%
設定5 1/193.9 102.9(105.5)%
設定6 1/179.1 106.1(108.5)%

 

《通常・AT仕様》

50枚ベース 約37.4G
タイプ A+ AT
AT仕様 左3色AT・約0.5枚/G
ボーナス詳細

抽選契機:リーチ目役メイン、スイカ以外の小役で重複の可能性有

MAX153枚・MAX枚数獲得技術介入0コマ1回

AT抽選技術介入役(約1/5)成功の度に突入率12.5%向上

※8回で突入濃厚・9回目以降はゲーム数上乗せ抽選・最低12.5%

 

ゲームフロー


本機のリアルボーナスはビッグボーナスのみです。また、ボーナスの抽選はリーチ目役がメインとなっており、さまざまなリーチ目を楽しむことができます。

ゲームフローは他のA+AT機と似たように通常時はまず、ビックボーナスを目指します。そのビッグボーナスでCT(実際にはATですがCTのようなゲーム性を再現しています)を獲得しボーナスとCTをループさせて出玉を伸ばす台です。 

通常時の打ち方としては左リール上段にチェリー赤7、もしくは2連黄7を狙います。今作は代用役が多いため、順押し・ハサミ打ちともに第2停止までフリー打ちでもレア小役をこぼす心配はありません。第3停止でアリフーレ図柄(他機種でいうところのスイカ)を狙うことで取りこぼしはなくなります。

黄7付近にチェリーはありませんが、アリフーレぞろいが代用役となっています。そのため左リール黄7を狙うとアリフーレorボーナスの形になりやすく、赤7を狙うとチェリーが出現する分アリフーレorボーナスでのボーナス期待度が上がります。 

アリフーレ図柄

そのため、演出バランスの好みに合わせて第一停止に狙う図柄を変えても面白いかもしれません。また、伝統的なリーチ目は継承もされているので懐かしさと新しい試みが融合した台となっています。

ボーナス一回あたりのCT突入期待度は約50%。

本機のCT抽選は、4号機「ワードオブライツ」のCT抽選を模した8つのランプで構成されています。ランプは約1/5で発生するカットインの技術介入成功時にCT突入率が上がる仕様で、ブラビ図柄(デカチリのような2コマ図柄)を中リールにビタ押しすると成功となります。 

ブラビ図柄

 

目押し力に自信がない場合でも、他リールをフリー打ちすると85%でランプを点灯させることができます。ランプは1つにつき12.5%期待度が上昇する仕組みで、8個ランプが点灯するとCTへの突入が濃厚になります。以降のカットイン成功はCTゲーム数の上乗せ抽選を行います。

CTは初期100Gとなっており、CT中はボーナスによる出玉とゲーム数上乗せを目指します。CT中はボーナス中と同様のカットイン発生時に技術介入成功で引戻しZONEのナビ獲得抽選を行っています。引戻しZONEでは同社機「アナザーゴッドポセイドン」と似たようなイメージとなっており、獲得したナビ回数分カットインが発生し引戻し抽選を行います。カットイン1回当りのそろう期待度は約33%となっており、ブラビ図柄ぞろいで10G以上のゲーム数を獲得可能となっています。失敗時にナビが減るので、カットインがそろい続ける限りCTが継続する仕様となっています。

 

演出


演出は、Aプロジェクトシリーズ同様にリーチ目による出目演出がメインとなっています。本機は同社機「Sマッピー」同様にリール上にあるドット液晶で演出が行われます。魔法でモンスターとバトルを行う世界観となっており、バトルや魔法の演出によりボーナス期待度が変化します。

CT抽選のルーレット演出はランプ点灯の高速・低速などの動きがあり、点灯法則など過去シリーズを踏襲したものも搭載されています。

 

コンテンツ


オリジナルコンテンツである「ワードオブライツ」は4号機でリリースされてから後継機の登場はありませんでした。現内規で4号機のようなCTの再現は難しいので、AT中の演出でCTを再現したシリーズ機となっています。

「ワードオブライツ」といえば楽曲が好きという方も多いのではないでしょうか。初代ボーナスBGMも新規の楽曲も入っているのでぜひホールで聴いてみましょう。

 

完全攻略で100%越え


本機の技術介入要素は比較的簡単であり、他のAプロジェクトシリーズ機と同様に完全攻略で設定1でも出玉率100%を越える仕様です。レア役の代用役が多いためチェリーのフォローをすることで取りこぼしがほとんどなくなる仕様です。そのため他シリーズよりも打ちやすく、公表値に近い可能性があります。

本機には通常間天井が搭載されています。天井が近い場合は故意にビタ押しを失敗させ、CTの突入率を下げることで天井を目指しやすくなるため、知識介入でより出玉率をあげることができる可能性があります。

 

まとめ


・完全攻略で1でも出玉率100%越え。

・25年の時を経てワードオブライツシリーズからの新台。

・昔を再現、そして今を取り入れたAプロジェクトシリーズ機。

©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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