【速報】「晒し屋」行為に明確な縛り! 禁止とする広告宣伝-第2弾-

2023.09.26 / 組合・行政

9月25日、ホール関係4団体(全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進)は、ホールの広告宣伝において緊急に対応する必要があると思われる不適切な事例について、「業界として禁止とする広告宣伝について(第2報)」の通知文を発出した。

今回の通知で「禁止」と明言されたのは、

①ホールの設定状況を示唆することを目的として、第三者が公約系サイトやホール取材サイト、SNS等で用いている図柄等を表示すること

 

 

②特定機種と関連付けることにより設定を連想させる図柄等(レインボー柄やキリン柄等)を表示すること

 

 

③特定機種の時差開放の告知について、対象機種やコーナー等を日替わりで表示すること、又は同一機種内の一部の遊技機を対象として表示すること

 

 

の3つ。

特に①は、ホールの広告宣伝のみならず、10月1日以降のステマ規制との兼ね合いのなか、「晒し屋」関連問題に初めて具体的な見解を提示したと思われるほか、②ではレインボー柄やサミー系の示唆であるキリン柄に言及するなど、かなり踏み込んだ内容となっている。

【PiDEA Xの視点】※以下は編集部の独自の見解を含みます。

今回のホール関係4団体の通知文は具体的に何を禁止しているのか?

①について

禁止されている内容は2つ。

1つは「晒し屋」などが、ホールの設定状況について具体的に明示しているもの。この「具体的」のなかには、虹や宇宙人の絵文字も含まれると思われる。

もうひとつは、設定示唆をする媒体系イベントの特定模様や背景だけを転用して、SNSを含むホールの広告に利用すること。

②について

多くのホールが広告に利用しているレインボー柄やメーカーや設定を示唆する模様を広告に利用するにあたって、例えばケンシロウやラオウ、無名や美馬などの遊技機コンテンツのキャラクターを利用するのは禁止された。

一方で、単に図柄などにレインボー柄やキリン柄などを表示することは「禁止にあたらない事例」として明記されている。

③について

最近多く見かける「時差開店」の問題で、禁止されたのは2つ。日替わりで違う機種を時差開店することと、同一機種の一部を時差開店させることの2点。特に後者、例えばエヴァ10台設置されている中、3台だけを18時開店にする行為は明確に禁止となった。

※次回、詳報にご期待

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