第10回目のZENT CUP開催、少年サッカーで健康な青少年育成に貢献／ZENT

12月20日、株式会社善都（本社・愛知県豊田市、都筑晶裕代表取締役社長）は、12月18日に地域貢献活動の一環として豊田スタジアム隣接の芝生広場にてZENTCUP少年サッカー大会を開催したとリリースで発表した。
本大会は、今回で10回目となり、サッカーを通じて心身共に健康な青少年を育てるとともに、参加チームのサッカー技術の向上とお互いの親睦・友情の輪を広めることを目的としている。試合では、子どもたちが寒さに負けない白熱したプレイを見せてくれ、大いに盛り上がる大会となった。トーナメントの最後には、各チームの父兄・コーチと同社スタッフが参加する「保護者フレンドリーマッチ」を開催し、子ども達から声援を受ける中、交流を図ったという。

＜大会概要＞
・開催日時：2022年12月18日(日)
・開催場所：豊田スタジアム芝生広場
・参加チーム数：12チーム(愛知県・岐阜県)
・主催：株式会社 善都
・共催：多治見市サッカー協会
・後援：豊田市サッカー協会少年連盟・東濃地区サッカー協会

＜大会結果＞
当社が店舗展開する地域の少年サッカーチーム（12チーム、約160名）を招待し、試合は3ブロックに分かれたトーナメント形式で実施。それぞれのブロックの優勝チームは下記の通だ。
ZENTCUP：SFC梅坪台（豊田市）
ZENTCUP DREAM１：豊田北ジュニアフットボールクラブ（豊田市）
ZENTCUP DREAM２：扶桑フットボールクラブ（扶桑町）