ユーコーラッキーグループが西日本最大級の花火大会に協賛

2022.08.14 / ホール

8月9日、ユーコーラッキーグループ(本社・福岡県久留米市、金海基泰代表取締役社長)は、8月5日に開催された「筑後川花火大会」に協賛したことをリリースで発表した。

花火大会は350年以上の長い歴史を持ち、西日本最大級の伝統ある大会として知られていたものの、新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止されていた。3年ぶりとなった第363回大会に寄せ同グループでは、地元久留米の企業として協賛。また、花火を打ち上げる筑後川河川敷からほど近い「ユーコーラッキー広又本店」では店舗近隣からでも花火が見えやすくするため、夜間の外部照明の消灯に協力した。

なお今大会では、感染予防の観点から、例年90分だった打ち上げ時間が30分に短縮され、打ち上げ花火の数についても1万8千発から8千発に縮小されたという。 

 

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