期待の北斗と金太郎、ユーザーの反応は?【AI-CIS客帳レポート】

2019.11.27 / その他情報

顧客動向分析システム「AI-CIS」より導き出されるデータから最新の遊技事情を読み解く「AI-CIS客帳レポート」最新版が更新されました。

高純増6号機は旧基準機ユーザーのメイン機と成り得るのか?

コンテンツタイトルで注目の大きかった「まどマギ叛逆」が登場して以降、高純増スペックを持ったビッグタイトルが相次いで導入されました。
純増6.3枚ノンストップの「北斗天昇」。Re:ゼロと同等の純増8枚「サラリーマン金太郎」。この2機種の初動はどうだったのか?

また、直近機種の導入初期データから、近々一気になくなる旧基準機に代わるメイン機と成り得る可能性はあるのか?を考えてみましょう。

 

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AI-CISとは…

株式会社エムシックが運営するAI-CISは全国の加盟ホール様のデータを集計し、豊富な顧客遊技データから様々な分析指標を提供。遊技データを分析することで、台データだけでは見えてこない機種の良し悪しがわかるようになります。
また、「会員データ」を使うことで時系列での遊技動向分析を行うことができます。顧客が機種にもつ「面白さ、楽しさ、期待感、遊びやすさ」等のウォンツ(声)を数値化することで粗利・育成・増台・減台・設置場所などの判断を迅速に行えます。

詳しくはコチラから https://ai-cis.com/service/ai-cis.html

 

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クレティ4年以上

とにかく年間で、メインになる機種の開発を最低でも3機種欲しいですね。
あまりにも需要がなさすぎです。

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