PB機「羽根モノ獣王」は大手4法人も導入/ダイナム

2021.05.10 / ホール

5月10日、ダイナムはサミーと共同開発したパチンコ遊技機「P羽根モノ獣王GO2」を2021年6月上旬よりダイナムジャパンホールディングスグループの店舗に導入すると発表した。また共同購買賛同ホール法人であるアンダーツリーグループ、 合田観光商事、ニラク、マルハンの店舗へも導入される。

「P羽根モノ獣王GO2」はシンプルで分かりやすい羽根物タイプの遊技性をベースに、 6段階設定付き直撃大当りを搭載。最大の魅力となる99回転の時短が4セット継続する「サバンナチャンス」は、突入時に約2,500個の出玉が獲得できるのが特徴。ダイナムからは「パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」としてご提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品開発を実施してまいります」とのメッセージが出されている。なお導入台数は合計1000台となっている。

 

 

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