コロナに負けるなパチンコ業界! AV界の帝王 村西とおる 特別メッセージ

2020.07.13 / コラム
7月中旬発行PiDEA167号の大特集で掲載
村西とおる監督のメッセージをWEBで緊急配信!

舌鋒鋭く都知事にモノ申す!

全裸監督がコロナ騒動に吠える!

 

ドラマ「全裸監督」...

7月中旬発行PiDEA167号の大特集で掲載
村西とおる監督のメッセージをWEBで緊急配信!

舌鋒鋭く都知事にモノ申す!

全裸監督がコロナ騒動に吠える!

 

ドラマ「全裸監督」で再び脚光を浴びている村西とおる監督。AV界の帝王と称される彼はSNSを駆使して、今回のコロナ騒動に対して、自粛を無理強いした政治家やメディアを糾弾する。「自粛で経済を止める方が罪だ」と声高に叫ぶ監督が、騒動で苦境に立たされているパチンコ業界に向けて特別メッセージを発信する。


同じ〝楽しみ〟を提供する立場として一言お話を……

パチンコ業界の皆さま。お待たせいたしました。お待たせし過ぎたかもしれません。昭和最後のエロ事師、村西とおるでございます。

今回、コロナ騒動における全国都道府県知事たちの「死ぬよりコロナが怖い」という世迷い言を糾弾する特集記事(※7月中旬発行のPiDEA誌面167号に掲載)にされるとのこと。私自身もコロナ問題に関して「自粛要請という名の圧力」「コロナを飯のタネにしているテレビメディア」を非常に不快に思っておりまして、ツイッターでも小池〝痴〟事やメディアの愚行を糾弾してまいりました。そんな私のツイートを編集部の方がご覧くださり、今回お声をかけていただいた次第です。

パチンコ業界の皆さまも、コロナ問題で大変な苦境に立たされているとお聞きしました。そこで、パチンコとアダルトビデオ、ジャンルは違いますが同じように、多くの人たちに〝楽しみ〟を提供する者同士として、僭越ではございますが、お話をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。


実績のない〝緑のタヌキ〟二枚舌の小池都知事

さてパチンコ業界といえば、1、2カ月前から、随分とテレビなどメディアで槍玉にあげられていました。しかし、私から言わせてもらえば、あれほど娯楽を楽しむ空間として理想的なところはありません。空調もしっかり効いてますし、ちゃんと皆さんマスクもしています。社会的な距離も取られているわけじゃないですか。台を見て玉を追っかけているだけです。隣の人が「俺のジュース飲め」などと濃厚接触を求めてくるような場所じゃないですよね。なのにメディアは叩き、都道府県知事たちは名指しで休業を強要するわけなんです。本当に情けないですよ。小池都知事をはじめとして、全国の都道府県知事たちなんていうのは、本当に半知半解(※)の〝痴事〟ばかり。パチンコ業界に、どれだけの人が携わって、生活しているのか。日本の中で業界の人たちがどれだけ経済を回すことに貢献しているのか。それを考えたら軽々に自粛要請なんてできないはずなんです。日本国民には生存権もあるし、職業選択の自由だってあるんです。それなのに、名指しで批判するのは「パチンコ業界の皆さんは路頭に迷ってください」って言っているのと同じなんです。具体的な根拠も示さず、「3密だ」と抽象的に言うばっかりでしょう。パチンコ店の経営者の方たちがこういう強要に対して反論できないのであれば、皆さんのような業界誌の人たちが声をあげるべきなんですよ。

また、パチンコ店だけじゃなくて、海水浴場だって立ち入り禁止にするって言っているでしょう。もう、呆れて物も言えませんよね。太陽の光を浴びた方が自己免疫力が活性化されるんです。それなのに、密になるから封鎖するってね。そういう愚かなことをして「対策しています」なんてのたまうのが全国の知事たちなんですよ。

そんな考えなしに自粛を強要している地方自治体の長の中でも特にね、東京の小池都知事。あの「緑のタヌキ」は、私からしたら「口先だけのならず者」です。4年前に掲げた7つの公約だって、待機児童ゼロとか残業ゼロとか、満員電車ゼロとか言ってましたけどね。ほとんど達成できていないんですよ。そんな中でやったことと言えば「築地・豊洲の移転問題」ですよ。独断で延期を決めて巨額の損を出しているんです。

とにかく自分のパフォーマンスが優先なんです。カイロ大学卒業の学歴詐称疑惑もありますし、こんな人が知事をやっていることが、コロナ以上に社会悪です。具体的にパチンコ業界がどういう迷惑をかけたのか。コロナに関してどういう患者、どういう被害者を出したのか明確に言ってみろっていいたいわけですよ。

そんなパフォーマンス優先の二枚舌小池〝痴〟事ですが、残念ながらね、おそらく次の選挙も当選するでしょう(※本インタビューは開票前の6月26日に実施)。女性の支持者が多いんですね。男尊女卑の世界で裸一貫、口先三寸で勝負してきたから。世の女性たちはそういう人が好きなんです。「男の持つ野心を女性が持ってもいいのだ」という時代の流れの中で彼女は支持をされているだけ。小池さんがやったことなんて何ひとつもありませんよ。次に当選してもそれは変わらないでしょう。悔しいけどね。

※半知半解・・・・・・知識や理解が中途半端なこと

ツイッター歴は5〜6年だという村西監督。コロナ問題だけでなく、政治や芸能、時事ネタなど幅広いジャンルをツイート。辛辣にみえる意見が多いが内容はユニークでフォロワーも12万人を超える人気ぶり
村西監督のツイッターはコチラ

コロナを飯のタネにするテレビメディアの罪

そもそもコロナってなんなんでしょうか。インフルエンザとそう変わりはないでしょう。ワクチンや治療方法がある季節性インフルエンザだって、国内で年間で1000万人くらいの人がかかって、だいたい1万人くらいの方がお亡くなりになっているんです。それとくらべたらコロナの犠牲者は1000人足らず。1/10なんですよ。もちろん、高齢者の方で80歳以上の方は9割亡くなっているというデータもありますし、基礎疾患をもっていると重症化しやすいというのも事実でしょう。だから、そういう方は身を守るべきだと思いますけど、それ以外の病気で亡くなる人だっていっぱいいるんですよ。結核やインフルエンザの患者さんが増えたからって「海水浴場を封鎖します」とはならないでしょう。人間の病気なんてヤマほどあるんです。「高血圧」「糖尿病」「ガン」それ以外にもいろいろな病気がありますよね。冷静に考えれば、決して大騒ぎするようなことじゃないんですよ。

それなのにテレビメディアは、人の不幸が飯のタネだから、朝から晩まで「コロナ怖い」を連呼です。そんなことしたら、日本中が情緒不安定になりますよ。それで、国民や政治家、有識者たちを洗脳するんです。これはテレビメディアが生んだ「犯罪」といっても良いくらいです。特にテレビ朝日の「モーニングショー」なんか最悪です。他のテレビ局もあれを真似して大騒ぎしたんですよ。

専門家委員の西浦博教授は「最悪42万人死にます」とか、下町の熟女バーのママのごとき岡田晴恵も「20万人死にます」などと言っていたんです。まったくもって何を根拠に言っているんだという話ですよね。日本人全員が裸踊りでどんちゃん騒ぎする国民なのか。コンビニにコロナ菌入りのソーダでも売っているのかと。ちゃんと節度を持って、最低限のルールはみんな守っているでしょう。それなのに不安をあおるようなことばかりを言うんです。口を慎みなさいってことですよ。

結局、こういう報道が最近になってテレビ局にもブーメランのように戻ってきました。自粛で企業も売上が低迷して、スポンサーを降りてしまう状況になってきているんです。その結果、さんざんあおった有識者たちはお払い箱ですよ。最近では「専門家会議」も役割が終わったから終了しますなんて言っています。私からすれば「遅きに失する」です。どれほどの人が倒産の憂き目にあったり、一家離散したり、仕事を失ったりしたか分かっているんでしょうか。これからまだどんどん増えていきますよ。失業率が1%増えれば2000人の自殺者が出てくるって統計データもあるくらいです。経済が回復するのに10年かかると言われている状況で1年で2000人自殺者がいるなら、10年で2万人です。コロナの1000人どころの騒ぎじゃないですよね。

結局、地方行政もメディアに振り回されたんじゃないでしょうか。「地方行政として独立したい」などと言ってますけれど、明確な答えが出せないような問題には答えられないのですよね。自己判断力がないからメディアに踊らされるんです。 

 

ドキュメンタリー映画「M/村西とおる狂熱の日々」(配給:東映ビデオ)より。DVDはこれから発売予定。

 


冷静な判断ができない現在 コロナよりも怖いのは貧困

メディアに踊らされたりせず、政治家も国民も物事を冷静に考えないといけません。病気はコロナだけじゃない、色々な疾患を抱えて生きている。死なない病気なんていくらかかっても怖くない。若い人はコロナでは死なないんだから。病気が怖いのは死ぬから怖いんです。

私のようなエロ事師が、なんでこんなに声高にコロナ問題を発信しているかというと、世の中の安全、安心、あるいは豊かさが担保されないと、AVのような商売なんてのはお邪魔虫になってしまうわけですよ。例えば貧困だとか紛争地帯においてはアダルトビデオなんて存在していないんです。食うや食わずの人たちにはそんな余裕はありません。そんなわけでツイッターで熱心に「何を大騒ぎしているんだ」とツイートしたらみんなから総スカンをくらいましたよ。「監督は黙っていてください」とか「今回はワケが違いますよ」とかね。でもあの時に冷静に検証していればね、そこまで大騒ぎすることではないと分かったはずなんですよ。先ほども申し上げた通り、失業率1%上昇で2000人の自殺者が増えるというデータもあるんです。自粛を強要して経済を低迷させることがどれだけ危険なことか分かるでしょう。

逆境にめげそうなパチンコ業界人必読!

「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる−村西とおる魂の言葉」 

村西とおる著 祥伝社新書 定価:本体860円+税

負債総額50億円で倒産。その後、命すら危うい過酷な取り立て、医師に「1週間以内に死にます」と宣告された病を経て、借金完済。見事に復活を遂げた。そんな酸いも甘いも、天国も地獄も味わってきた男だからこそ、分かったことがある。言えることがある。いわく「どんな逆境にあっても決してあきらめてはいけない」「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる」。波瀾万丈、紆余曲折の人生で会得した言葉の数々。読了後には生きる勇気が湧いてくる。

書籍の購入はコチラをチェック

 


コロナ騒動を奇貨(※)として生まれ変わるきっかけに

長々とお話してまいりましたが、実はパチンコには、いろいろな思い出があるんです。私の家は母子家庭で、母親が一人で私を育ててくれたんです。そんなお袋の唯一の楽しみがパチンコでした。まだ手打ちの時代でしたけど、缶詰とかチョコレートとか結構なものをよく取ってきてくれたものです。また、私が事業に失敗して莫大な借金を背負った時は、女房ドノがちょうど妊娠していた時期でした。そんな女房ドノが大きなお腹を抱えてパチンコで生活費をまかなってくれたのです。住んでいた場所の近くにあったパチンコホールの店長さんが良い人で、「奥さん。妊娠しているの?この台オススメだよ」なんて言ってくれて、結構勝たせてもらって本当にお世話になったものです。

エロ事師の商売もパチンコも、ささやかな楽しみを提供し、人によっては生きる源泉になっているかもしれません。だからパチンコ業界の皆さまもプライドを持って仕事を頑張ってもらいたいです。私のお袋や女房ドノのようにパチンコが大好きと思っているファンの声を聞いて、必要で欠かせない娯楽を提供しているのだという強い気持ちを持ってほしいです。

今回のコロナ騒動は大変な苦境を招いたかもしれません。ダーウィンの進化論じゃありませんが、強いものが生き残るのではなく、変わっていけるものが生き残れるのです。コロナ騒動を奇貨として、より洗練された新しい業界を作ってください。我々のAV業界は「濃厚接触」で、もっと大変ですがファンの方に「こんなAVがあるんだ」と新しい興奮をお届けできるような映像を追求していきたいと思っています。

「人生ってナイスですね!」と言えるようにお互い頑張っていきましょう。

※奇貨・・・・・・利用すれば思わぬ利益を得られそうな事柄・機会。

 
片岡鶴太郎が昨年より始めたセルフプロデュース公演 「鶴やしき」。昨年12月に開催された2回の公演に続いて、第3回目となる今回は、ゲストに村西とおる監督を迎えた予測不可能なトークイベントを行います。どんな話が飛び出すのか必見です!
公演日 2020 年 9 月 6 日(日)
会場 浅草 花劇場
開場/開演 17:00/17:30
チケット代(税込) 全席指定¥7,000 立見¥6,000
チケット一般発売日 【再発売】 2020 年 7 月 18 日(土)
チケット発売方法
チケットぴあ(0570-02-9999) P コード:645-448
ローソンチケット L コード:33431
イープラス
出演者 片岡鶴太郎/村西とおる (司会進行) 大下香奈

 

 

 


プロフィール

村西とおる(本名:草野博美)◎1948年9月9日生まれの71歳。福島県いわき市出身。アダルトビデオ黎明期に革新的なスタイルで作品を発表してAV黄金期を築き上げる。前科7犯、抱えた借金50億。「昭和最後のエロ事師」。ドラマ「全裸監督」で若者からも絶大な支持を得ている。

 

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〝不要不急〟にかき消されたレジャー産業の声
vol.168
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