神保美佳コラム「花慶の日のティッシュボックス他」

2015.08.18 / メーカー

ニューギンが毎年月7日に開催している「花慶の日」は、ご存じ『CR花の慶次』大ヒットを記念して、2008年から始まったファンイベントです。当初は抽選で選ばれたファンだけが入場できましたが、...

ニューギンが毎年8月7日に開催している「花慶の日」は、ご存じ『CR花の慶次』大ヒットを記念して、2008年から始まったファンイベントです。当初は抽選で選ばれたファンだけが入場できましたが、途中から自由入場制となり、ますますパワーアップ。

 今年は曜日の関係で8日の土曜日開催となり、朝から多くのファンが詰めかけて、角田信朗さんのライブや各種イベントで大きな盛り上がりを見せました。そしてエンディングの後、出口で配布されたのが写真1の花慶グッズです。

 正確には写真のモノ以外にもクリアファイルなどがあったのですが、特に取り上げたいのが「南三陸の過ぎ間伐材うちわ(写真1の上)」と「ティッシュボックスケース(同下)」です。いずれも東日本大震災の被災地復興のために企画されたと思われるもので、「東北に元気を! 子どもたちに未来を!」というキャッチフレーズも添えられています。

 ニューギンだけでなく、こうした復興関連の企画は様々なメーカーが行っており、私の記憶にある中では、写真2の京楽『CR冬のソナタFINAL』の発表会で配られた「ペ・ヨンジュン氏の復興にかける思い」を形にしたという、陸前高田市のメーカーによる特製醤油も印象深いものでした。こちらは自宅で使わせてもらい、美味しく頂きました。

 そんな感じで、復興に対する心意気にも感心することが多いのですが、さらに今回は私が欲しかった「ティッシュボックスケース」がある、というところもポイントが高い(笑)。近年、ボックスティッシュそのものがおみやげに登場する機会は非常に多いものの、写真3のように箱に機種名などがプリントされたものばかりのため、使い終えたら捨てなければなりません。もちろん、コストの問題もあるのでしょうが、ずっと使えるケースにすればいいのに…。と、常々考えていたのです。

 で、早速組み立ててみたのが写真4。杉の心落ち着く香りが漂って、本当にいい感じです。枕元などに置いたら、寝付きもよくなるかな? などと思いつつ、今後もこうした復興関連そして長く使えるグッズを企画してくれるよう、お願いしたいところです。

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神保美佳

1990年、パチン コ好き が高じてOLからパチンコ業界誌記者に転身。93年にフリーとして独立。以降、「パチンコ必勝ガイド」やスポーツ新聞、一 般誌、業界誌などで活躍。パチンコ関連グッズコレクターとしても有名で、これまでにパンフレットや遊技機の部品、展示会のお土産など数千点を収集。著書に 「パチンコ大図鑑777」(白夜書房)、「パチンコ年代記」(バジリコ)など。ブログ「Pachinko MANIAC WORLD別館〜気まぐれ日記〜」も随時更新中。

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