疾走感と出玉感が加速「009」最新作／ニューギン

12月5日、ニューギンはパチンコ新機種「CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

石ノ森章太郎原作のSFコミックを中心に、アニメや映画など幅広く展開されている人気作「サイボーグ009」。ニューギンからは2002年にパチンコ第一弾が発売されて以降、2009年、2012年にシリーズ機が登場。また2014年には突破型高継続タイプ「CR 009 RE:CYBORG」が発売され、ロングヒットを記録している。

シリーズ最新作「CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE」は、前作の正統後継機として継続感や加速感にこだわったゲーム性が特徴。スペックは大当り確率1/319.68のV確転落タイプで、確変突入率は特図1が65%で特図2が80%、確変中確率は1/129.77で転落確率が1/555.38。右打ち中の大当りは70%で払い出し出玉1920個の16R大当りが期待できる。確変「加速RUSH」中は変動性能を高めると同時に疾走感ある演出で、前作同様の爽快感を実現。また前作で好評だったglobeの楽曲など、有名アーティストのヒット曲も収録されている。

導入日は2月上旬を予定。

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