内規緩和で確変継続率65%を撤廃

2018.10.30 / 組合・行政

10月25日、日工組は確変継続率の上限を65%と定めていた内規を緩和。完全に撤廃(100%まで可)することを組合員に伝えた。これに伴い、リミッター規制も無くす。新内規による型式試験は11月第3週から。市場投入は来年2月からになる。

継続率の上限を撤廃しても総量は変わらないが、ゲーム性の幅が広がるとともに、ファンへのアピールにもつながることが期待される。

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