全商協 「森の長城プロジェクト」で6000本植樹

2015.07.10 / ホール

7月4日、全商協は福島県相馬市の相馬光陽サッカー場「平成の杜」植樹祭に参加し、社会貢献委員会のメンバー31名がボランティアの人達と一緒に6千本の植樹活動を行った。

社会貢献活動の一環として、公益財団法人「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」の活動に賛同した。同プロジェクトでは、これまで合計20万8600本を植樹してきている。

今回の植樹祭に参加した全商協の今村敬喜委員長は「今回2回目で、やり方が分かっていたのでスムースにやることが出来た。皆と一緒に楽しくやることができました」と語った。

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