ゼロアタッカー搭載「ブラックラグーン3」/サミー

2018.10.16

10月10日、サミーはパチンコ新機種「CRブラックラグーン3」(製造・銀座)の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

「ブラックラグーン」は広江礼威氏原作のコミック作品で、犯罪都市を舞台に裏社会の人物達が繰り広げるクライムアクションとしてアニメでも人気を得ているタイトル。パチンコでは2011年に第1弾が、2014年には第2弾がタイヨーエレックから発売されている。

パチンコシリーズ第3弾「CRブラックラグーン3」は大当り確率約1/299.3の確変ループタイプで、確変割合は65%、通常大当り後の時短は0 or 100回転(電サポ中の通常大当り後に時短に突入)。電サポ中の大当りは40%で払い出し出玉1920個の16R大当りとなり、ゼロアタッカーによって爽快に消化できる。また確変「バウンティロワイヤル」中は、強敵ほどデカい報酬が期待できるという原作の世界観を踏襲し、敵が強いほど勝利時の16R期待度が高くなるのが特徴。通常時はブチギレ演出がポイントになり、様々なタイミングで発生する「ブチギレ」が続くほど期待度がアップする。

導入日は12月上旬を予定。

©2006,2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON 製作委員会 ©Sammy

BLACK LAGOON, Sammy, サミー, ブラックラグーン, ブラックラグーン3, 広江礼威, 銀座