サミーの川越工場が「下町ロケット」の舞台に

11月18日、サミーは同社川越工場がTBS日曜劇場「下町ロケット」のロケ地として提供したと発表した。

「下町ロケット」は第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏原作の小説で、10月からTBSの日曜劇場枠でドラマ化され放送されている。原作は累計 155万部を超えるベストセラーを記録しており、ドラマもここまで20%を超える高視聴率を記録している。

サミーの川越工場はドラマの第2部となる「ガウディ計画編」のロケ地として使用されているとのことで、11月22日の放送から見ることができる。 また詳細情報についてはTBSの番組ホームページだけではなく、サミー公式サイトでも展開していくとのこと。

 

※写真はリリースより引用