「P華牌R」のPB機を11月上旬より導入/ダイナム

2019.10.09 / ホール

10月8日、ダイナムは豊丸産業と共同開発したパチンコ遊技機「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~GO」を、11月上旬よりダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ約500台順次導入すると発表した。

奇跡の復活を遂げた猿渡翔が、豊丸産業の人気萌えコンテンツとコラボすることで話題を集めている「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」。この機種に、ダイナムと豊丸産業がスペック設計や企画立案などを共同で手がけた「ごらく」ブランドPB機が登場した。

大当り確率は1/99.9(設定1)~79.9(設定6)と一般発売機よりも高い数値となり、また確変中確率も一般発売機より高くすることで早い連続大当りに期待できるのが特徴。また盤面上や風車には「ごらく」専用デザインが掲出され、見た目の差別化が図られている。

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