「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」専用筐体で発進／フィールズ

※9月21日に公開した記事の筐体を変更して再掲しています。

9月20日、フィールズはビスティ製パチンコ新機種「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」の発売を発表した。

2004年の初代登場以来、人気のヱヴァンゲリヲンシリーズ最新作が、初号機をモチーフにした専用枠で登場。スペックは大当り確率1/319.7の確変ループタイプで、確変割合は60%、通常大当り後には100回転の時短に突入する王道タイプ。アタッカーはハネと扉の2種類が搭載されており、ハネは10カウント、扉は9カウントとなっている。電チュー大当りの45%で扉アタッカー開放の15R大当り(払い出し出玉1620個)が期待でき、また通常大当りは全てハネアタッカーが開放する15R大当り(払い出し出玉1500個)となっているため、大当りすれば必ずまとまった出玉が獲得できるのが特徴になる。

導入日は10月下旬を予定。

©カラー ©Bisty 総発売元/フィールズ株式会社