「パチスロ烈火の炎」はBONUS+RT+ART/ニューギン

2017.11.27

11月24日、ニューギンはパチスロ新機種「パチスロ烈火の炎」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

「烈火の炎」は1995年から2002年に週刊少年サンデーに連載されていた能力バトルもの漫画作品、コミック累計発行部数が2500万部を越えるヒット作で、1997年には地上波でアニメも放送されている。

初のパチスロ化となる「パチスロ烈火の炎」は、BONUS+RT+ARTという新感覚スペックがキャッチフレーズ。ボーナスは約255枚獲得の火竜BIG、約255枚獲得の魔導具BIG、平均111枚獲得の合成火竜ZONE、80枚獲得のREGの4種類で、終了後に火竜ATTACK(1G)もしくは魔導具CHANCE(最大5G)へ突入。ここで烈火リプレイが成立すれば純増0.3枚のRT「烈火ターン」に突入(継続ゲーム数は20G or 50G or 次回ボーナス成立まで)する。失敗した場合は「紅麗ターン」へ突入して、烈火の攻撃が発生すれば「烈火ターン」突入のチャンスになる。また紅麗の攻撃は終了のピンチと、バトルタイプのRTが特徴。また火竜BIG中のバトル演出成功や、通常時・RT中の中段チェリーから突入が期待できる純増約0.3枚のスペシャルART「超烈火ターン」は、押し順ナビに従うだけでMAX1500G継続、途中のボーナス終了後も残りゲーム数があれば継続と大量獲得のチャンスが到来する。

導入(納品)日は1月21日を予定。

©安西信行/小学館

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