プローバ、広島県内パチンコ店「マリーナサンライズ」を事業承継

2025.08.04 / ホール

パチンコ事業などを展開するプローバグループの中核企業、株式会社プローバ(本社:広島県広島市安佐南区、代表取締役会長:平本直樹)は、2025年8月1日付で、広島県内のパチンコホール「マリーナサンライズ」を吸収分割により事業承継したと発表した。

今回の事業承継により、プローバの運営店舗数は新た1店舗加わり、合計16店舗(広島県内12店舗、山口県1店舗、島根県3店舗)体制となった。

同社は「これまで培ってきたノウハウを融合させ、より一層付加価値の高い新たなサービスの提供に取り組んでいく」としており、地域密着型の営業姿勢を維持しながらも、サービス品質の強化を図る方針を示している。

【新規承継店舗 概要】

店舗名:マリーナサンライズ

所在地:広島県安芸郡海田町明神町1-31

設置台数:640台(パチンコ400台/スロット240台)

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