プローバベジモが生産する無農薬野菜などを食堂支援センターへ寄付

2023.01.30 / ホール

1月24日、プローバグループ(本社・広島県、平本直樹社長)はNPO法人広島こども食堂支援センターへ食材を寄付した。

NPO 法人広島こども食堂支援センターは、地域全体で子どもたちの成長を見守る環境の整備と、地域住民同士がお互いに支えあう共生社会の実現に寄与することを目的に活動をしている。

この趣旨に賛同し、こども食堂の活動支援として株式会社プローバベジモが生産する無農薬野菜とその野菜を加工した総菜を届けた同グループでは「これからも、私どもプローバグループの企業理念である「地域社会への貢献」をひとつでも多く形にすべく、 支援活動を継続してまいります」とコメントしている。

<寄付した食材> じゃがいも・さといも・人参・かぼちゃ・季節野菜の トマトビーンズ・コロッケ

 

写真はNPO 法人広島こども食堂支援センター和田法子氏(左)、 株式会社プローバベジモ 村上正社長 (右)

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