【パチスロ新台評価】『Sパチスロ北斗の拳 宿命6.1 (サミー)

2020.12.12

パチスロ新台『Sパチスロ北斗の拳 AC LA』の機種評価を公開しました!


 紆余曲折ありましたが、ようやくラオウとの決着までを描いたお馴染みの「初代北斗の拳」の世界観に帰結したパチスロ北斗の拳。

公式機種サイト ⇒ パチスロ北斗の拳 宿命

全面液晶+リアルリールの上部に秘孔ギミックのある専用筐体で、秘孔発動=ハイチャンス。

本機は中押し推奨機となっており、通常時は「トキ」狙いが基本。
〈物語〉シリーズの「怪異図柄」同様、「トキ図柄」の数で弱・強・確定役と期待度変化し、スイカもフォロー。

レア役・チャンス目で高確移行・ボーナス抽選を行ない、最大32Gの前兆を経て当選する王道北斗のフローを踏襲。

~と~により、35.8G/50枚の低ベースを実現。


 スペックは、ゲーム性の異なる2つのボーナスを搭載した純増2.8枚・AT機。

初当たりは①1/340.1で、青7と赤7の比率は6:1。

青7(伝承)は1セット15G(or30G)+α、消化中のベル・レア役でダメージを与えて継続バトル勝利でセット継続していくゲーム性(平均TY400)。
炸裂目で減算停止となり、拳力&G数上乗せのチャンス。

赤7(拳王)は、初期150枚+αの差枚数管理型で、レア役・炸裂目で枚数乗せをしていくゲーム性(平均TY650)。
上乗せにはレベルの概念があり、レベルに応じて上乗せ時の上乗せ枚数もUP(終了までダウンなし)。

純増2.8枚×低ベースにより、特賞タイミング・設定によるTY差はほぼない仕様になっています。


既に6号機3作目となる「パチスロ北斗の拳」ですが~

評価詳細はコチラ →『Sパチスロ北斗の拳 宿命6.1









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