一発台の名機が一撃7500で復活「Pスーパーコンビα7500」/SANKYO

2020.10.30

10月29日、SANKYOはパチンコ新機種「Pスーパーコンビα7500」を発表した。

1985年の登場当時、ユーザーを興奮させていた3穴クルーンの名機「スーパーコンビ」。その後1986年「スーパーコンビⅡ」、2000年「スーパーコンビSP」と登場してきたシリーズに、一発台の遺伝子を完全継承した20年ぶりの最新作が登場する。

スペックは2種タイプとなり、1500個大当りを5回1セットで7500個を獲得できる。ゲーム性は初代からの一発台の遺伝子を完全継承し、飛び込みから上段役物突破でシリーズの代名詞である3穴クルーンへ突入。赤穴に入れば大当りというシンプルなものになっている。

通常時は「ニューコンビ」「クラシカル」と2つのモードを選択でき、大当り中は「ひらけチューリップ」「静かな湖畔」など懐かしの楽曲が搭載されている。

最短導入日は1月4日を予定している。

©SANKYO

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