超美麗3Dになった「一騎当千」最新作/高尾

2018.02.20

2月14日、高尾はパチンコ新機種「ぱちんこCR一騎当千サバイバルソルジャー319Ver.」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。

「一騎当千」は2000年から連載が開始された塩崎雄二氏のコミック作品で、2016年から続編も連載中。また2003年にはアニメが製作され、2007年、2008年、2010年にはシリーズ作が放送されている。高尾からは2010年にパチンコ第1弾の「CR一騎当千SS」が、2013年には第2弾「CR一騎当千SS2」が発売されていた。

パチンコ第3弾「ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.」は大当り確率1/319.9(高確率1/76.7)のST機で、120回転のST突入率は82%、通常大当り後は100回転の電サポに突入する。同タイプの機種と比べてST突入率を高い数値にしながらも、電サポ中大当りの72%で払い出し出玉1728個の16R大当りが期待できるのが特徴(通常大当りは16R確定)。演出では17インチのメイン液晶と7インチのサブ液晶が連動し、また盤面領域を最大に使ったロゴ役物によって最大級のインパクトを実現。またコンテンツの特徴である美少女キャラクターを3D化することで、前作までにはない新たな魅力を提供している。

導入(納品)日は4月1日を予定。

©2014塩崎雄二・少年画報社/一騎当千EEパートナーズ

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