キスでARTが継続「これはゾンビですか?」/北電子

2018.01.29

1月25日、北電子はニューギンはパチスロ新機種「パチスロこれはゾンビですか?」の内覧会を上野ショールームで開催した。

「これはゾンビですか?」は2011年と2012年にテレビアニメが放送された木村心一によるライトノベル。ゾンビになった主人公がネクロマンサー、魔装少女、吸血忍者の3人の美少女たちと同居し、バトルあり笑いありながらも支離滅裂で奇想天外な内容がファンから人気を得ている。

「パチスロこれはゾンビですか?」は3種類のボーナスと純増約1.9枚(ボーナス込み)のARTを搭載する、A+ARTタイプ。ART「めっちゃフェスティボー」は1セット約40Gのセット数管理型で、「妄想チャレンジ」で女の子とのキスに成功すれば継続濃厚になる。通常時、ボーナス中、ART中ともに停止すれば大チャンスとなる中リールのBARハサミ目「ゾンビ目」が本機種のポイントになる。またARTは単発率を3%以下、平均継続回数を設定1でも約4.8回とすることでプレイヤーの期待感を高めているのが特徴。

導入(開店)日は4月9日を予定。

またショールームには、昨年8月から導入が開始された「アイムジャグラーEX-AE」の新パネル「グリーンパネル」も展示されており、こちらの導入(開店)日も4月9日を予定。

©2011 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/リフレイン年ライジング組
©KITA DENSHI

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