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8月11日、時事通信によると、自民党はカジノ法案について今国会での成立を断念し、先送りする方針であることが分かった。
記事によると、自民党幹部は安保法制に全力で取り組むという。また、すでに民主党、公明党がギャンブル依存症対策などが十分でないとして審議拒否している背景もある。すでに、公明党の大口善徳国対委員長は、ギャンブル依存症対策が不明確であることを理由に、今国会での審議入りは「考えていない」とコメントしている。