「清流物語3」のPB機を4月上旬より導入/ダイナム

2019.03.20 / ホール

3月19日、全国46都道府県でホールを展開するダイナムは、サンスリーと共同開発したプライベートブランド(PB)パチンコ機「PA清流物語3GO」の合計約1000台を4月上旬よりダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入すると発表した。

「PA清流物語3GO」は昨年9月から導入されている「CR清流物語3」をベースに、サンスリーとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付き甘デジタイプの新規則機。一般販売機に比べ大当り確率を高め、初当りまでの使用金額を抑えているのが特徴。さらにSTの突入率や大当り確率、回転数をPB機ならではのものとしており、ST突入時の連続大当りへの期待を高めている。また専用の盤面デザインを採用し、盤面上や液晶のデモ画面にダイナムPB機のブランドである「ごらく」のロゴマークが掲出される。

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