「ローズテイル」との衝撃コラボ!/P華牌R

2019.09.09

豊丸産業は8月30日、都内台東区のトーセイホテルココネ上野にて、パチンコ新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」のプレス向け説明会を開催。

人気麻雀パチンコ「華牌」が、遊moreコレクションシリーズ第4弾として豊丸産業から完全復活。設定6段階を搭載しており、大当たり確率は1/129.8(設定1)~1/106.9(設定6)、確変突入率80%の転落抽選タイプ(転落率1/70.0)となっている。

シリーズでお馴染みの演出を継承した本機は、同社の最強萌えパチンコ「ローズテイル」が舞台。大きな特徴としてはプロ麻雀団体「麻将連合」が監修を務めた「リアル麻雀エンジン」の搭載で、これはリアルな手牌進行や打牌の応酬、和了翻数に応じた大当たりラウンドなど麻雀ファンにも納得の本格麻雀バトルを体感できる機能だ。

また、大当たり後に100%で突入する電サポ「華牌道」(通常or確変)中は、親アタッカーを使った「親システム」を採用。特図2での大当たりは専用の親アタッカーが開放し、通常アタッカーと比べて賞球が1.5倍へとアップするため、払い出し出玉は10R大当たり時に最大1,500個となる。

さらに、豊富なカスタマイズ機能もポイントで、対局相手や演出モード、中国語への言語切り替えも可能だ。

導入開始は11月5日を予定している。

■豊丸産業「P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」ティザーサイト
URL:https://www.toyomaru.jp/main/machine/hanahai_r/

 

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